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子どもを可愛がり過ぎるご近所さん「正直ウザい…」本音との葛藤

仕事

2019.07.28

新緑の新宿中央公園子どもが公園で遊んでいるとき、近所の人から声をかけられることも。しかし“ちょっとウザいご近所さん”の場合だったらどのように対応しますか? 今回は“ご近所さんとの接し方”について注目していきましょう。

 

ちょっとウザい“ご近所さん”の対処法


ネット上で注目されたのは、とある女性からの「公園で娘に声をかけてくるご近所のおじいさんに困っています」というお悩み。相談者によれば遊具で遊んでいる娘に対して、年配の男性は「(遊び方が)ずいぶん上手になったね」「転ばないように気をつけて」と頻繁に話しかけてくるそうです。特に彼女が納得できないのが、男性が娘に話しかける時間が長いこと。ママさんは「ただ純粋に娘が可愛いから声をかけていると思います」と前置きしつつ、「娘との時間を邪魔されたくないので、波風立てずに距離を置く方法はありませんか?」と疑問を投げかけています。

 

彼女の悩みには多くの声が寄せられ、中でも“なるべく会話しない”というアドバイスが目立ちました。意見を見てみると、「最初の挨拶が終わったら、おじいさんから距離のある遊具に移動すればいいと思う」「ちょっと感じ悪くなるけど、無視するのが一番」「相手に気を遣って会話しちゃうと居座るケースがある。なるべく相手にしない方がいいかな」などの声が。

 

“ご近所さん”との交流は大切!? 信頼関係を築くことがポイント


しかし“おじいさんと距離を置きたい”女性に対して、「もっと交流を大切にするべき」という指摘も相次いでいます。「せっかく話しかけてくれたのならしっかり応えるのがマナーだよね」「お年寄りの方ってすぐに声かけてくるから普通のこと。深刻に考えずにコミュニケーションを取ってみれば?」「ご近所さんと子どもが遊ぶことに慣れていないだけ。しばらくすると不満に思わなくなる」といったコメントが。

 

さらに、交流前に注意すべき点を挙げる人が続々登場。「いくらご近所さんでも合わない人がいるから“見極め”は必須」「近所の人でも面識がないから始めは様子を窺うべき」「誰でもウエルカムにしてしまうと後々が大変だから相手は選びましょう」といった声が上がっていました。

 

“ご近所さん”と仲良くしている人の中には、「遊び相手になってもらう」「手が離せない時は子どもの世話をしてもらいます」というケースも。ほとんどの場合はご近所さんと知り合ってからの期間が長く、信頼関係をしっかりと築いているようです。

 

“ご近所さん”に助けられたエピソードが続々登場!


見積りサイトを運営する株式会社ウェブクルーは、以前に“ご近所付き合い”に関する意識調査を実施。はじめに「ご近所の方をどの程度知っていますか?」と質問したところ、「顔や名前を知っている程度の人がいる(46.7%)」が第1位になりました。次いで「家族構成を知っている人がいる(46.2%)」、「全く知らない(7.1%)」という結果に。

 

次に「ご近所付き合いの必要性」を尋ねると、69.6%が「必要」と回答。年齢が高くなるにつれて「必要だと思う」割合が増えていき、60代以上の場合は81.0%となりました。回答者に理由を聞くと、「災害時など緊急時に助け合うため」「防犯のため」などの意見も。

 

さらに“ご近所さんに助けられたエピソード”も多く寄せられています。「急病になったときに近所の人が病院まで運んでくれた」「震災時に安否確認やいろいろな情報交換をできて、お互いに安心感が生まれたと思う」「子どもが家の鍵を持っていなかった際に、家にお邪魔させていただきました」といった回答が。

 

“ご近所さん”の捉え方は家庭によって様々。もし何かあった時は、“助け合い”の気持ちを大切にしたいですね。

 

文/内田裕子

 

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