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通帳すら時代遅れに!?三菱UFJ銀行の通帳レス化が大反響

マネー

2019.06.09

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お金の管理に欠かせない預金通帳。最近では“デジタル化”が進み、通帳がなくてもインターネット上で口座情報を確認できます。大手銀行の間では通帳をデジタル化する動きが広がっていて、今後“紙の通帳”が減少していくかもしれません。

 

“紙の通帳”を発行しない方針を固めた「三菱UFJ銀行」


三菱UFJ銀行は6月から新規口座を作る人に、“デジタル通帳”を利用してもらう方針を固めました。“紙の通帳”は希望された場合のみ発行するため、原則としてパソコンやスマートフォンから“デジタル通帳”を使用してもらうことになります。

 

デジタル通帳は「過去10年分の入出金記録を無料で見られる」というメリットがあり、さらに銀行側も紙の通帳にかかる印紙税(200円/年)の負担を抑えられるとのこと。ちなみに紙の通帳を持っている既存の顧客は、希望すればデジタル通帳に移行できるそうです。

 

“通帳のデジタル化”を知った人からは、「わざわざ銀行に行って記帳する手間が省けて良いと思う」「利便性がアップするからぜひ活用したい! これからはスマホがあれば何でもできる時代だね」「スマホで明細を見れるのはかなりお手軽。逆に記帳を知らない人が増えるかも」といった声が寄せられていました。

 

操作が面倒…“デジタル通帳”に賛否の声続出


期待の声が多い一方で、反対に「Webとかアプリって何か面倒くさそうで嫌だ」「いろいろ手続きが必要そうだから紙の通帳でいいかな」と不満をもらす人も多い模様。他にも“高齢者に優しくない”という指摘もあり、「年配の方だったらアプリやパソコンを使いこなせないと思うな」「デジタル化されて困る高齢者が続出しそう。結果、ほとんどの人が紙の通帳を使い続けるのでは」「利便性だけでなく利用者側のこともしっかり考えるべき」といった声も上がっていました。中には、「デジタル通帳を数年利用していたけど、頻繁にパスワードを忘れて面倒なことになったので“紙の通帳”に戻した」という人も。

 

実際に“デジタル通帳”はどのようなメリットがあるのでしょうか? “デジタル通帳”を利用中のユーザーからは、「紙の通帳はなくした時の再発行が面倒だけど、デジタル化すれば紛失する心配がなくなる」「入出金情報を簡単に印刷できるから家計の見直しに役立ってますよ」「通帳は更新するたびに増えて邪魔。デジタル通帳はペーパーフリーだからラクチン」などのコメントが寄せられています。

 

“通帳レス”を実現したスマートフォンアプリ


「紙の通帳だとかさばるんだよね」という声もありますが、入出金をデジタルで管理するためにはアプリも有効な手段。最近では、クレジットカードや各種銀行の入出金を一括で管理できる家計簿アプリも増えています。

 

他には、カードでのショッピングによって貯まったポイントやマイルも確認できる“お金の見える化アプリ”も。今までは紙に書いて記録していたことが、“ペーパーレス化”によりスマートフォン内で全て完結できるようです。

 

生活にアプリを取り入れている人からは、「全てネットやアプリ上で管理できるから手間がほとんどかからない」「管理がかなり楽になった。おまけに資産状況も分析してくれるのがありがたいね」「紙の通帳よりも見やすく表示してくれるので、データを整理しやすい」「各銀行の通帳をそれぞれチェックしなくてよくなった。時短にもなるからおすすめ」といった声が上がっています。

 

“紙の通帳”と“デジタル通帳”にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合ったサービスを利用してみては?

 

文/内田裕子

 

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