「嫌になったら、逃げたらいい」。実家の寺を継ぎ、住職になった英月さんは20代の頃から親の勧めで35回以上ものお見合いを繰り返してきました。「でも自分の人生を他人に決められること自体が耐えられなかった」と、縁談を断り続けた結果、心身は次第に蝕まれていって。お見合いから逃げたい一心で、アメリカへと渡る決意をします。