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「他人の悪意に傷つく私は弱い人間?」星野源さんが出した答えとは

コミュニケーション

2021.11.29

他人の悪意ある言葉に傷ついたという経験はありますか? シンガーソングライター・星野源さんは『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に寄せられた一通のお便りから、自身の考え方と対処法を披露。今人間関係に悩んでいる方は必見の“星野さんマインド”を見ていきましょう。

星野源さんの優しさ溢れるマインド!

きっかけは、以前の放送の『有名人だからといって、おもちゃにされて傷つかない人はいないという』というコメントに感銘を受けたリスナーからのお便り。そのリスナーも人前に立つ仕事をしており、悪意を向けられて当然のような扱いを受けることに疑問を感じていました。

 

星野さんは「傷つきかたは人それぞれで、自分も傷つきやすいほう」と打ちあけます。なかには「スルーしたほうがいい」という声があることも踏まえつつ、「スルーはできるし、傷ついてないフリをしようと思えばそのフリはできるけど、実際に傷はつくんです。その傷をつけることは止められないんです」と自身の考え方をリスナーと共有。

 

さらに星野さんは、スルーできないのは悪くない、むしろ当然のことだと励ましの言葉をかけました。

傷つきやすい人は必見! 星野源さん流の対処法

悪意を向けられてもスルーできて傷つかない人は少ないのかもしれません。ではそんなとき、星野さんはどうやって対処しているのでしょうか。

 

「(自分がどういうタイプなのか)発見するのを考えてみるっていうのは、すごくいいことなのかなと思いますけどね」と切り出す星野さん。自分自身が人に言われて気になることと意外と気にならないことがあると、意識して感じてみてほしいといいます。

 

そして、自分がどんなタイプで、どんなことに傷つくのかを知っていくこと。自分のタイプが分かれば、それを「指針にしてみるっていうのもひとつアリなのでは、と思ったりします」と話していました。

 

得意不得意に差があるように、言われて嫌なことも人それぞれ。自分の気になるツボと気にならないツボに気づくことができれば、対処法も見えてくるのではないでしょうか。

自分が人を傷つけないために! 武井壮さんの内省テク

自分が誰かに傷つけられることにフォーカスしてきましたが、ときには自分が他人を傷つけてしまうことも…。タレント・武井壮さんは以前、自身のYouTubeライブ配信で、相手の気持ちを考える斬新な方法を披露していました。

 

その方法とは“自分と会話してみる”というもの。「自分と会話する」と聞いて「どういうこと?」と困ってしまった人もいるかもしれませんね。

 

これは正確には「他の人と話している場面を録画して、自分自身の言葉に対して相手の立場になって返事をしてみる」という方法。実際にやってみて嫌な気分になったなら、それは自分が相手に対してどこか悪意を持って言葉を選んでしまっている、ということ。

 

もしもあなたが悪意のある言葉を選んでしまっていたと感じたら、「まず嫌な言い方しないっていうことに、とにかくフォーカスしてみてください」とアドバイスしていました。

 

自分で自身の欠点に気づいて反省するのはかなり難しいことですが、実際に自分の言い方・姿を見てみれば、嫌でも自分自身の振る舞いが見えてくるはず。

 

周りの人との関係に悩んでいる人は、星野さんや武井さんの考え方を参考にすると、新たな気づきがあるかもしれません。

文/内田裕子  ※画像はイメージです。
参照/武井壮公式YouTube「おやすみ前に雑談」https://www.youtube.com/watch?v=0Jk1DT5ftFQ

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