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“知り合いかな?”と思ってもマスクで確信が持てない時の対処法

コミュニケーション

2021.06.16

日常生活の中で欠かせないアイテムとなった「マスク」。外出時に着用する人が増えた影響で、“マスクを着けた知人に会っても声をかけにくい”という問題が発生しているそう。“マスクならではのお悩み”ですが、どのように対処するべきなのでしょうか?

マスクのせいで声をかけにくい…

話の発端は、通勤中のAさんが“マスクをした同僚”を見かけた時のことです。声をかけようとしたところ、マスクで鼻から下が見えないため“本当に同僚かな”という一抹の不安が。結局、挨拶はせずに気づかないフリをしたAさん。そこで彼女は、「間違いを恐れずに声をかけるべき?」と周りにアドバイスを求めていました。

 

ちなみにお笑いコンビのフットボールアワー・岩尾望さんも“マスクのせいで声をかけにくい”問題の経験者。以前放送された『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演した際、飛行機内で芸能事務所「タイタン」の社長である“太田光代さんっぽい人”と遭遇したエピソードを語っています。

 

岩尾さんによると、岩尾さんの隣席に座っていた“太田社長に似た人”はマスクを着用。“太田社長”と確証を得られなかった岩尾さんも、Aさんと同様に声をかけられなかったそうです。

人違いでも恥ずかしがる必要なし!?

Aさんや岩尾さんと同様に“声をかけない”という人は多く、ネット上には「間違えたら恥ずかしいので、声をかけずにフェードアウト」「実際に声をかけて人違いだったパターンを経験。確信を得られない限り、絶対に声をかけないですね」といったコメントが寄せられていました。

 

それでは、マスクを着用した中でも“知人である”と確証を得るためにはどうすればいいのでしょうか? アドバイスを見ていくと、「髪型や服装、身長をすべてチェックして、いくつかの条件に当てはまれば声をかけるかな」「相手の視界に入り、自分の顔を見せてアピールする。凝視したら失礼なので、さり気なく見た方がいい」などの主張が見られます。

 

しかし中には「人違いだったら仕方ないし、そこまで恥ずかしいことでもない」と強気な発言をする人も。勇気を出して声をかけてみるのも一つの手かもしれません。

マスク着用のデメリットって?

“マスクをしていたら声をかけにくい”問題に注目しましたが、他に“マスク着用時のデメリット”はないのか気になるところ。

 

株式会社マンダムが以前実施した“コロナ禍の対面コミュニケーションとおしゃれ・身だしなみに関する意識調査”では、回答者に“マスク越しの対面コミュニケーションで感じている不満や困りごと”をたずねています。

 

回答を見ていくと、最も多かったのは「相手の声が聞き取りにくい(46.9%)」でした。他には「相手の表情を読み取りづらい(36.4%)」「こちらの感情が伝わりにくい(22.1%)」などの答えが上位にランキング入り。マスク着用時は“非言語コミュニケーション”が制限されるため、“話しづらい”と感じている人が多いようですね。

 

マスクを着けることで発生する様々なデメリット。もし“マスクを着用した知人らしき人”を見つけた時は、今回取り上げたアドバイスを参考にしてみてはいかが?

文/内田裕子
参照/株式会社マンダム「コロナ禍の対面コミュニケーションとおしゃれ・身だしなみの実態及び意識調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000652.000006496.html

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