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会話では「オウム返し」が効果的!?信頼される人と裏目に出る人の違い

コミュニケーション

2021.01.21

人付き合いをしていく上で“コミュニケーション力”は欠かせませんよね。相手にわかりやすくものごとを伝えるための“話す力”はもちろん重要ですが、同様に“聴く力”も会話において見過ごせない能力です。

信頼関係を築ける!?

聴き方のスキルとして、“バックトラッキング”という言葉を知っていますか? 相手の発した言葉をそのまま返す手法ですが、実は会話で「オウム返し」をすることは非常に効果的。

 

例えば「昨日仕事でミスをして辛かった」との言葉に対して「ミスをしちゃったんだね。それは辛かったね」と返答するだけで、話し手は「自分の話を聞いてくれている」「共感してくれている」と感じるそう。

 

またバックトラッキングを活用する際には、「相手の話した事実をそのまま返す・相手の話した感情をそのまま返す・相手の話しを要約して返す」といった3つの方法が存在します。「そうなんだ」「そっか」などの言葉を使うよりも、バックトラッキングを意識した返答の方が相手との信頼関係を築けるかもしれません。

ひと言添えると効果増幅!?

簡単に実践できるバックトラッキングですが、ちょっとした注意点もある模様。ネット上では、「相手の話したことを感情を乗せずにただオウム返しするだけだと、さすがに白々しく見えるから気をつけたほうがいい。なるべく相手が話す時のテンションに合わせることが大切だと思う」「バックトラッキングはここぞという時に使って、頻度を少なめにした方がいいかも。あまりにも多用しすぎると『バカにされてるのかな?』と相手を怒らせてしまう可能性があるよ」といった声が上がっています。

 

さらにバックトラッキングにひと言添える“応用編”もあるようで、「言葉を反復した後に“肯定的な支持”をつけ足すのがおすすめ。『私もすごく良いと思う』と伝えれば、相手からの評価がさらに高まるよ」「セリフの最後に『それでどうなったの?』『もう少し詳しく教えて』などの質問を添えると、会話も広がるし相手も嬉しい気持ちになるはず」という意見が寄せられていました。

 

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