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「おばさん認定いつから?」問題に「私はすすんでなりたい!」の声が大反響

コミュニケーション

2020.12.08

みなさんは「おばさん」という言葉にどのような印象を持っていますか? 他人から言われた時、嫌な気分になる女性も多いと思います。そこで今回は、10月放送の『あさイチ』(NHK)で取り上げられた“「いつからおばさん」問題”について見ていきましょう。

「おばさん」にはマイナスイメージがつきまとう!?

まず注目されたのは「何歳からおばさんなの?」という疑問。番組スタッフが女性を対象に調査を実施したところ、「45歳以降」「白髪が出て増え始めた時」など様々な答えが寄せられました。なかでも特に多かった回答が「自分でそう思った時」。“おばさんかどうかは自分で決める”と認識している女性が多いようです。

 

ところが、「人から『おばさん』と言われたら?」と質問すると、多くの女性から「受け入れます」「改善する」といった返答が。“おばさん認定”は自分自身で判断したいと思いながらも、周りからの評価を気にしてしまう人が目立ちました。

 

ちなみに、“おばさんの印象”に対して「ずうずうしい」「自己中心的」などの声が上がる一方、“おばあさんの印象”の場合は「優しい」「寛大」というポジティブな言葉も。「おばさん」という言葉にマイナスイメージを抱く人が多いものの、ポジティブに捉える人も一定数いるようです。

 

「おばさん」は社会に必要な存在!?

ネット上の反応を見ていくと、「女性はいつまでもキレイでいたいので、年齢関係なく『おばさん』と呼ばれるのが嫌なのかな」などの反響が上がっていましたが、その一方で逆の意見も。“おばさんで良かったこと”として「人生経験が増えた」「怖いものがなくなった」と指摘する声も少なくないのです。

 

同番組に登場したライターのブレイディみかこさんは、“おばさんの必要性”について語っています。

 

ブレイディさんいわく、“人間が成長していく時に、自分の親以外の大人からいろいろなアドバイスをされるのはとても大切なこと”と自論を展開。さらに「社会における『おじさん』と『おばさん』が果たせる役割は大きい」「『おばさん』の立場から尻ごみするつもりはない」とコメントしました。ブレイディみかこさんは、“進んでおばさんになっていきたい”と考えているようです。

 

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