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担当美容師から「LINE交換しない?」は正直しんどい!?

コミュニケーション

2019.12.28

今の時代、「LINE」を使って相手とやり取りする機会が増えましたよね。友人や家族とは気軽に連絡先を交換できますが、行きつけのお店の“店員”の場合はどうでしょうか? ネット上では、「美容師とのLINE交換」について議論が巻き起こっているようです。

美容師とは一線を引くべき?

担当の美容師からLINEを聞かれたという女性は、教えるかどうかお悩み中。以前から担当してもらっているとはいえ、プライベートのアカウントを教えることに抵抗を感じています。「悪い人ではないので悪用はされないと思うのですが、営業メールとかがこないか心配です…。どうすればいいのか対応を教えてください」と、周囲からの意見を求めていました。

 

女性の悩みに共感する人は多く、「美容院に行った時に話す程度で、友人ではないからLINEを聞かれたら正直困るよね」「相手がプライベートで仲良くなろうとしてるのか、仕事上のつき合いとして見てるのかわからないので迷う」といった声が続出。美容師とのLINE交換にとまどう人は少なくありません。

 

そこで“断る派”の声を見ていくと、「今後他の美容院を利用する可能性もあるので教えません」「営業メールがきたら面倒だし、担当者と気まずくなるのを避けるためにやんわり断った」などの理由があげられていました。

 

女性店員なら交換OK!?

美容師とのLINE交換を面倒に感じる人がいる一方で、“交換して良かった”という人も。メリットとして、「毎回美容院に電話しなくても、LINEでその人が空いてる時を確認できるから便利」「LINEを交換したことで前より仲良くなった。今では友達の1人としてプライベートでも遊んでるよ」といった声が上がっています。

 

また“交換してもいい”と考える人の中には、「男性の美容師とLINEを交換したら夫が心配するだろうから、女性なら問題ないかな」「プライベート用のアカウントじゃなくて、仕事用のオフィシャルアカウントだったら安心感があるのでOK」などの声も。条件次第では抵抗を持たずに、連絡先を交換できるのかもしれません。

 

LINEを聞かれた際、教えるのは簡単ですが断るのは割と勇気がいりますよね。上手く断る方法として、ネット上では「“こまめに連絡を取らないタイプ”と言えば、最悪交換することになっても返事をしないで済むかも」「“家族への連絡以外では使わない”と伝えるのがおすすめ」といったアドバイスが寄せられていました。

 

1番利用されているSNSはLINEだった!

現在は様々なシーンで活用されているLINEですが、利用率はどのぐらいだと思いますか? 株式会社ICT総研が2018年に発表した、「2018年度 SNS利用動向に関する調査」の結果を見ていきましょう。

 

アンケート回答者4022人のうち、8割以上が「人とのコミュニケーションを目的にSNSや通話・メールアプリを利用している」と判明。全回答者の中で最もサービスの利用率が高かったのは「LINE(80.8%)」ということが明らかになりました。この結果は2位以下の「Twitter(42.8%)」「Instagram(35.8%)」に大きな差をつけています。

 

さらに「SNSを利用する理由」について質問したところ、「知人の近況を知りたい」が39%で最多。以下は、「人とつながっていたい(36%)」「自分の近況を知ってもらいたい(22%)」といった回答がランクイン。「仕事やビジネスで連絡をとりたい」という理由は15%を獲得しています。

 

いまやSNSはビジネスシーンにも活用され始めている模様。美容師にLINEを教えるかどうかは人それぞれですが、関係性が崩れないよう上手くつき合っていきたいですね。

 

関連記事:職場のオバさんからLINEで「わかりみ」返信する身になってくれ!!

 

文/牧野聡子

参照/株式会社ICT総研「2018年度 SNS利用動向に関する調査」https://ictr.co.jp/report/20181218.html

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