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ぶりっ子アピールじゃねーし!少食女性のお悩みが意外と深刻

コミュニケーション

2019.06.26

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人の個性的な一面は会話のフックなどで使われがちですが、「こっちは同じことを人生で何万回と言われてきたんだよ!」とうんざりしてしまうのは良くある話。最近では“少食”なことを突っ込まれ続けた女性が、ネット上でお悩みを吐露していました。

 

「少食だね」と言われないためには?


話題になったのは、「仕事仲間と飲み会やランチをする度に少食なことを指摘される」というお悩み。彼女はことあるごとに「それしか食べないの?」「ご飯少なくない?」「少食だね」などと言われ、その度に「子どもの頃から少食で」と返しているそうです。相手も悪意があるわけではないのですが、数多くの人に言われ過ぎて疲れてしまった模様。そこでどうやったら角を立てず指摘をやめてもらえるか、アドバイスを求めていました。

 

これに他の女性たちからは、「めっちゃわかる! 何故か『もうちょっと食べなよ!』みたいにお節介焼く人多いよね」「自分もそれで会社での昼食が苦痛になった」「人の食事事情にいちいち口を出さないでほしい」と共感の声が。また「私は大食い派だけど、人の食べる量にいちいち言及するのはデリカシーが無いと思う」という意見も寄せられています。

 

「少食だね」と言われ続けないようにするには、どのような方法があるのでしょうか。ネット上では、「自分の場合は露骨に『はい』ってカラ返事して、興味ないことアピールしちゃう」「『ずっとこの体質で悩んでるの』って伝えたらわかってもらえるのでは?」「はっきり『気にしてるから触れないでほしい』って言うのが、なんだかんだ一番角が立たない気がする」との助言がされていました。

 

“少食=ぶりっ子”というイメージ


別の少食女子からは、「少食だとぶりっ子に思われるから、あまり親しくない人とご飯を食べる時は無理して食べてる」という声も寄せられています。少食アピールは“ぶりっ子”だと思われがちで、“女の敵”と見られてしまうことも。

 

確かに“キャラ作り”として少食アピールをする人もいるかもしれませんが、本気で少食な人がいるのも事実。“少食=ぶりっ子”という風潮に悩まされている女性は多いようで、「レストランとかで少ない量の料理を頼むと、露骨に皮肉を言ってくる人とかいるよね」「特に自称サバサバ系の人は、『私はそれだけじゃ足りないわ~』って謎のマウントを取ってくる」などの体験談が語られています。

 

また敵を作らないように少食を隠している人もいるようで、「お弁当の盛りつけを工夫して量を多く見せてる」「それとなく量を調節できるバイキング形式のお店が気楽」といった声も。“少食=ぶりっ子”という偏見が無くならない限り、少食女子の苦難は続きそうです。

 

少食な人の“少食あるある”


食事でいちいち指摘されること以外にも、世の中には様々な“少食あるある”が。ネット上では「カップ麺を3回に分けて食べる」「焼肉屋さんで“ビビンバ”を注文したことがない」「結婚してると夫が1.5人分食べることになる」「ファミレスだと本当はお子様ランチを注文したい」といったあるあるが寄せられていました。

 

また子どもの頃の辛い経験として多いのが、「担任の先生に『しっかり食べろ』って言われるから給食の時間が地獄だった」というエピソード。最近でも一部の学校ではスパルタな食育が残っているようで、「少食の娘が給食を食べきるまで居残りさせられてる」「『学校に行きたくない』っていうほど思いつめていたから、さすがに学校に抗議した」「クラスで“一番たくさん食べた子が偉い”みたいな表彰が始まって、うちの子がプレッシャーを感じてる」と訴える保護者もいます。

 

学校教育の段階から、“少食”な人に対する理解が深まるとよいですね。

 

文/牧野聡子

 

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