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不登校で引きこもり…ゲームしかやらない息子を危惧する母に精神科医がかけた言葉

子育て

2019.03.08

20190307game01子どもから大人まで楽しめるテレビゲーム。最近では、ゲームを長時間プレイする子どもたちも少なくありません。そこで今回は、不登校の子どもを持つ母親の悩みに注目。自宅でゲームしかやらない姿に、子どもの将来が心配になる親は多いようです。

 

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ゲームにはメリットがいっぱい!?


2月23日放送の『ウワサの保護者会』(NHK)では、“子どもの不登校”というテーマをピックアップ。番組に登場した母親は、不登校の息子が引きこもってから“ゲームばかりしている”ことを心配していました。一時期は不登校の生徒を支援する「適応指導教室」に通わせましたが、雰囲気に馴染めず途中で辞めてしまったそう。番組は母親の不安を解決するため、精神科医の高岡健先生に“ゲームしかしない不登校児童”について質問しています。

 

はじめに高岡先生が危惧したのは、「昼も夜も寝ないでゲームをする」「食事を1食もとらない」の2点。どちらかに当てはまると、本格的な“ゲーム依存症”の可能性があるため注意が必要です。しかし該当しなければ特に心配する必要はありません。高岡先生は「(オンラインゲームの場合)仲間とのコミュニケーションをしているという認識を持つことが大切」「ゲームにはプラスの面がたくさんある」とコメント。

 

同番組を見ていた視聴者からは、「ゲームも立派なコミュニケーションツールなんだね」「これからは親の価値観を子どもに押しつけません」といった反響の声が。

 

ちなみに「ゲームばかりしていると家から出なくなるのでは?」という質問に対しては、「不登校は『自分との対話』をする時間」「自分との対話ができるよう、安心で安全な環境を提供することが大事」と回答していました。

 

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