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「給食中は私語厳禁」厳格化する校則に「さすがに機械的では…」

子育て

2019.12.05

学校で過ごす時間の中で、給食を楽しみにしている子どもも多いはず。ですが最近の小学校では“私語禁止”のルールを作っているところもあるそう。理由あってのこととはいえ、「さすがに機械的なのでは?」と疑問視する声も上がっています。

給食中は私語禁止!?驚きの校則

小学生の子どもを持つAさんは、学校で「給食時は私語禁止」というルールがあると聞いて驚いてしまいました。食べるペースが遅い子への対策など、小学校側の考えも理解できます。しかし、淡々とした給食時間は「子どもにとって楽しくないのでは?」と懸念していました。

 

ネット上でも給食中の私語禁止について、多くの意見が上がっています。

賛成派からは、「給食は時間が限られているから、食事を残さないようにさせるためにいいと思います」「ごはんは静かに食べたいので黙食賛成」といった声が。「食べることに集中することで、給食をちゃんと味わえる」という声もあり、子どもにしっかり食事マナーをつけさせたい人が多いよう。

 

一方で反対する人たちは「給食の時間に周りの子とコミュニケーションをとる方が大切」「給食はわいわい楽しく食べて欲しい」と、給食時の雰囲気を大切にするべきという考えが多数。「あえて私語禁止にしないほうがONとOFFの切り替えを覚えられる」「私語を禁止しても、ただ単に食べるペースの遅い子だったら意味がないのでは?」など、私語を禁止するメリットを感じないと主張しています。

 

「もぐもぐタイム」の狙い

給食中の「私語禁止」は、どの学校でも行っている規則なのでしょうか。

実際に調べてみると、「黙食」「もぐもぐタイム」と称して給食中の私語を禁止している学校がいくつか存在しました。とはいえ、ルールを実施している学校の全てが厳格に私語を禁止しているわけではありません。「給食の食べ始め5分間のみ私語禁止」というように、給食時間の一部だけルールを設けている所もあります。

 

ある小学校では、低学年を対象に「もぐもぐタイム」を実施。学校のブログによると給食時間にメリハリをつけるほか、しっかり噛んで食べてもらう狙いがあるそう。他校でも「黙食」を実施することで、お喋りに夢中で食事の手が止まることを防ぐといった目的が。どの学校も、集中して給食を食べて欲しいようです。

 

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