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新1年生の朝の準備をスムーズに進めるポイントと時間管理のコツ

子育て

2019.06.08

2021.09.16

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子どもが小学校に上がると、朝のスケジュールが一変します。幼稚園や保育園では、ある程度親の予定に合わせることもできますが、小学校はそうはいきません! 決められた時間に登校できるよう、毎朝子どもとバトルしている!なんてママも多いのかもしれませんね。

 

子どもの朝の支度は、学年が上がるにつれて習慣化していくケースも多いもの。新一年生の場合は、いかに早く、そうしたリズムを取り入れられるかがポイントとなります。

 

朝の準備をスムーズに進めるために、親はどんな工夫をするべき? 3つのポイントを紹介します。

まずは生活リズムの一定化からスタート

「朝の準備がなかなか終わらずに、遅れてしまいがち」という小学生にとっては、まずそもそも、「朝の時間が足りていない」というケースが少なくありません。

 

朝の準備にどれだけの時間がかかるのかは、子どもによって異なるものです。朝起きた瞬間から活発に行動できる子どももいれば、どうしてもスロースタートになってしまう子どももいます。

 

朝出かける準備をする時間は、子どもにとっても、「今日も一日頑張ろう!」という気持ちを整えるために大切な時間です。ママやパパが「早く早く!」と急き立てたり、ガミガミ言ったりするのはオススメできません。

 

まずは子どもにとって必要な、朝の準備時間を見極めましょう。その上で、朝起きる時間を決定します。このときには、ぜひ時計のおもちゃなどを使って、子どもにも「なぜその時間が必要なのか」を納得できるよう、説明しながら決めてみてくださいね。

 

起床時間が決定したら、そこから就寝時間を決定します。大切なのは、このリズムをできるだけ一定に保つことです。子どもの身体を無理のないペースで慣れさせることで、習慣化を進めていけます。

スケジュールの「見える」化を図るポイント

「7時45分には出発したいのに、もう7時半! このままだと間に合わなくなっちゃう!」なんて、毎朝焦っているママはいませんか? 何度言っても子どもが急いでくれない……なんてお悩みも「新1年生あるある」ですが、実はそれ、子どもに伝わっていない可能性も高いです。

 

大人にとっては、時間を逆算して行動を決定するのは、ごく当たり前のこと。しかし子どもにとっては、まだこの感覚が身についていないのですね。「もう7時半なのに!」と言われても、その意味が正しく伝わることはありません。

 

だからこそオススメなのは、子どものスケジュールを「見える」化して、子ども自身が意識できる環境を整えることです。大きめの紙や百均のホワイトボードに、子どもの朝の準備を書き出しましょう。隣には、それぞれの目安の時間も書き込んでおきます。

 

あとはこれを、子どもの目につくところに貼っておけばOKです。

 

もちろん、子どもにとってわかりやすく、自主的にやってみたい!気持ちを引き出す工夫は大切です。やることリストは、基本的にひらがなで。見ればぱっとわかるよう、イラストを取り入れるのもオススメです。

 

時間の情報は、時計の絵で描いておきましょう。針や数字がどうなっていたら「遅い」のか、子どもの目にもわかりやすくします。

 

これらの情報を箇条書きにしたら、それぞれで「できた」「まだだよ」が管理できるように工夫します。マグネットを移動させたり、○×で記載したりするのも良いですね。

 

「ママに言われたからやる」のではなく、「自分で意識して時間までに行動する」という気持ちが芽生えれば、小学校習慣もスムーズに身についていくでしょう。また子どもの準備に関する情報が整理されることで、ママにとっても余裕が生まれます。忘れ物チェックなども、しやすくなりますよ。

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「できない」のが当たり前!ポジティブな言葉がけを

子どもの朝の支度がなかなか進まず、怒ってばかりの毎日だと、ママの気持ちもどんどん苦しくなってしまいます。「どうしてうちの子、こんなこともできないんだろう……」なんて、ネガティブな思いも生まれてしまうのかもしれませんね。

 

しかし、小学1年生の子どもは、たった6~7歳! 「できない」のが当たり前なのです。まずは子どもも自分も、追い詰めるのをやめましょう。その上で、子どもが自分でできる環境を整えていくことが大切なのです。

 

同じ「朝の準備が苦手」でも、子どもによって得意・不得意は違ってきます。まずは子どもの様子をよく観察して、なぜ準備が遅くなってしまうのかをチェックしてみましょう。その上で、その子にとって必要なサポートを行っていきます。

 

できないのが当たり前だからこそ、親が環境整備を行って、少しずつ自分でできるように促してみてください。最初からできなくて当たり前!という気持ちで過ごしていると、自然と子どもの「できた!」を発見しやすくなります。できたときに思い切り褒めることで、子どもの自己肯定感を伸ばしたり、モチベーションを高めたりすることにもつながりそうですね。

子どもが自主的に動きたくなる工夫で朝の準備をしよう

子どもが新1年生になると、朝の準備で悩むママも少なくありません。思わずため息をつきたくなってしまいますが、大丈夫です! まだまだ素直な新1年生の時期だからこそ、子どもにとってもママにとっても快適な、朝のルーティーンを身につけておきたいところですね。

 

まずは起床時間や就寝時間など、生活リズムを整えることから始めましょう。その上でスケジュールを見える化し、子どもの自立心を成長させていくのがオススメです。

 

「お仕度ボード」なども上手に使って、子どもが自分で用意できる環境を用意してみてくださいね。

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