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新1年生の朝の準備に!スケジュールの「見える」化で時間管理を教えよう

子育て

2019.06.08

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子どもが小学校に上がると、朝のスケジュールが一変します。幼稚園や保育園では、ある程度親の予定に合わせることもできますが、小学校はそうはいきません! 決められた時間に登校できるよう、毎朝子どもとバトルしている!なんてママも多いのかもしれませんね。

子どもの朝の支度は、学年が上がるにつれて習慣化していくケースも多いもの。新一年生の場合は、いかに早く、そうしたリズムを取り入れられるかがポイントとなります。

朝の準備をスムーズに進めるために、親はどんな工夫をするべき? 3つのポイントを紹介します。


■まずは生活リズムの一定化から

「朝の準備がなかなか終わらずに、遅れてしまいがち」という小学生にとっては、まずそもそも、「朝の時間が足りていない」というケースが少なくありません。

朝の準備にどれだけの時間がかかるのかは、子どもによって異なるものです。朝起きた瞬間から活発に行動できる子どももいれば、どうしてもスロースタートになってしまう子どももいます。

朝出かける準備をする時間は、子どもにとっても、「今日も一日頑張ろう!」という気持ちを整えるために大切な時間です。ママやパパが「早く早く!」と急き立てたり、ガミガミ言ったりするのはオススメできません。

まずは子どもにとって必要な、朝の準備時間を見極めましょう。その上で、朝起きる時間を決定します。このときには、ぜひ時計のおもちゃなどを使って、子どもにも「なぜその時間が必要なのか」を納得できるよう、説明しながら決めてみてくださいね。

起床時間が決定したら、そこから就寝時間を決定します。大切なのは、このリズムをできるだけ一定に保つことです。子どもの身体を無理のないペースで慣れさせることで、習慣化を進めていけます。


■スケジュールの「見える」化を図ろう!

「7時45分には出発したいのに、もう7時半! このままだと間に合わなくなっちゃう!」なんて、毎朝焦っているママはいませんか? 何度言っても子どもが急いでくれない……なんてお悩みも「新1年生あるある」ですが、実はそれ、子どもに伝わっていない可能性も高いです。

大人にとっては、時間を逆算して行動を決定するのは、ごく当たり前のこと。しかし子どもにとっては、まだこの感覚が身についていないのですね。「もう7時半なのに!」と言われても、その意味が正しく伝わることはありません。

だからこそオススメなのは、子どものスケジュールを「見える」化して、子ども自身が意識できる環境を整えることです。大きめの紙や百均のホワイトボードに、子どもの朝の準備を書き出しましょう。隣には、それぞれの目安の時間も書き込んでおきます。

あとはこれを、子どもの目につくところに貼っておけばOKです。

もちろん、子どもにとってわかりやすく、自主的にやってみたい!気持ちを引き出す工夫は大切です。やることリストは、基本的にひらがなで。見ればぱっとわかるよう、イラストを取り入れるのもオススメです。

時間の情報は、時計の絵で描いておきましょう。針や数字がどうなっていたら「遅い」のか、子どもの目にもわかりやすくします。

これらの情報を箇条書きにしたら、それぞれで「できた」「まだだよ」が管理できるように工夫します。マグネットを移動させたり、○×で記載したりするのも良いですね。

「ママに言われたからやる」のではなく、「自分で意識して時間までに行動する」という気持ちが芽生えれば、小学校習慣もスムーズに身についていくでしょう。また子どもの準備に関する情報が整理されることで、ママにとっても余裕が生まれます。忘れ物チェックなども、しやすくなりますよ。

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