子育て
2019.04.02
家でしっぽりと飲む“晩酌好き”は、世の中に多いはず。奥さんと“たわいもない話をしながら”というのが、旦那さんにとっては嬉しいのかもしれません。しかし女性陣の中には、あまり晩酌を“快く思わない人”もいるようです。
“毎日3時間の晩酌”には付き合いきれない!?
「旦那の晩酌が、正直言うと面倒くさいです」と漏らす30代の主婦。旦那の晩酌は“毎日”で、飲み始めからシメの食べ終わりまでに3時間ほどかけるそう。彼女は“おつまみ”を準備することに加え、シメ料理のタイミングも旦那のペースに合わせています。結局洗い物が夜遅くになってしまうこともあり、「旦那の晩酌って、世間的にもこれくらいが普通なのでしょうか…」とお悩みのようす。
このエピソードを受け、まずは彼女に対する称賛の声が上がりました。「おつまみにシメ料理までつくなんて、どれだけ贅沢な待遇なんだ!」「家でそこまで晩酌を堪能できるなら、外での飲みはもう不要だね」といった声が相次ぐことに。
続いて、晩酌好きな男性からの“晩酌事情”が次々と披露されています。「外で飲むより晩酌の方が好き。ビールや焼酎をチマチマ飲んでるよ!」「お酒がそんなに強くないから、晩酌は長くても1時間半くらいかなぁ」「おつまみは自分で、ご飯は嫁さんに作ってもらっています」など、各家庭でスタイルはさまざま。中には、「休日に仕込んだチャーシューをつまみにしています」とコメントする人もいました。