コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

千鳥・大悟さんも驚愕! 東大合格者数1位・開成高校のたった2つの校則

子育て

2021.03.10

東京大学の合格者数日本一を誇る開成高校。エリートの子どもたちが集う、日本屈指の名門校です。ここまで頭が良いと校則が厳しいイメージがあるものの、実際のところはどのような校風なのでしょうか?

教科書を使わない授業って!?

今年2月に放送された『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)では、『東大王』(TBS系)としておなじみの伊沢拓司さんが出演。母校である開成高校のイメージを覆す、意外な教育方針について紹介してくれました。

 

はじめに紹介された“開成高校が他の学校と違うところ”は、教科書を使わないこと。生徒はもちろん教科書を購入していますが、実際に授業で使用するのは先生が作ったオリジナルのプリントです。元校長・柳沢幸雄さんは教科書を使わない理由について、「教科書に書いてある内容だと授業時間が余っちゃう」と明かしました。教科書の内容は身についているため、その先を行くのが開成高校流です。

学校に回転寿司のレーンを持ち込んだ生徒も!?

続いて紹介されたのは開成高校の生徒についての真実。勤勉な生徒のイメージがあるものの、なんと金髪や長髪の生徒もいるそうです。漫画やゲームを持ち込む生徒もおり、なかには“たこ焼き器”を持ち込む生徒も。ちなみに伊沢さんが一番驚いた持ち込み品は“回転寿司のレーン”だそうで、千鳥・大悟さんも「それは怒られないんだ?」と衝撃を受けていました。

 

実は開成高校の校則はたった2つで、「制服を着る」ことと「無届けの外出禁止」だけ。禁止事項以外は何をやっても良い自由な校風です。番組によれば、校則のゆるさの裏には、開成高校の「生徒を縛らずに自由な環境で天才たちの才能を伸ばしたい」という思惑があるそう。

 

開成高校の自由すぎる校風には、視聴者からも驚きの声が続出しました。「これだけ自由な校風だと生徒ものびのび育ちそう!」「生徒一人ひとりがしっかりしてるからこそ、ゆるい校則でも成り立ってるんだろうね」といったコメントが寄せられています。

身だしなみに関する校則にブーイング続出!

独自の教育方針で、斬新な校風が生まれている開成高校。校則のゆるさは現役の高校生から見れば羨ましいことだと思います。実際に校則へ不満を抱いている高校生はどのくらいいるのか、株式会社エイチジェイが以前公開した「高校生の制服の着こなし、校則に対する調査」の結果を見ていきましょう。

 

「なくなって欲しい校則は?」という質問に対しては、男女ともに“髪型や髪色に関する校則をなくして欲しい”という回答が1位にランクイン。女子からはヘアアレンジやヘアアクセを自由にして欲しいといった声が上がり、一方の男子もセット禁止やツーブロック禁止の校則をなくしたいと願っているようです。

 

また2位には「化粧禁止」、3位は「スマホ禁止」という結果に。学校に対しての不満では「先生のノリが悪い」「先生が厳しすぎる」などの回答も寄せられました。

 

生徒からは嫌われがちな校則。頭ごなしに決めつけるようなルールは考えものかもしれません。自由度の高さが魅力的な開成高校に限らず、自分の個性に合った校風の学校で、子どもたちが毎日を生き生きと過ごせるといいですね。

文/河井奈津
参照/株式会社エイチジェイ「高校生の制服の着こなし、校則に対する調査」https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000020107.html

あなたにオススメの記事

子育てテーマ : 【話題】その他の記事

話題
もっと見る