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初心者でも子連れキャンプが失敗しない3つのポイント

子育て

2020.09.30

2020.10.17

爽やかな気候の行楽シーズンの到来!

 

ただ2020年現在は、感染症の拡大防止を考えると、テーマパークや屋内型の施設では子どもたちをのびのび遊ばせるのが難しい…という人も多いかもしれません。

 

そこで屋外の広いスペースで気兼ねなく楽しめる「キャンプ」に初挑戦しようと考えているママ・パパも多いのだとか。

 

今回は、過去、子連れキャンプに数十回出かけている筆者の経験もまじえて、キャンプ初心者のファミリーでも成功するキャンプ場選びのコツや持ち物のポイントなどをお伝えします。

 

キャンプ初心者ママ&パパはコテージがおすすめ

ひとことで「キャンプ」といっても、テントに泊まるものから、日帰りでバーベキューをするものまで含まれます。

 

小さい子がいる場合、ほんとうに初めてのキャンプなら、ログハウスなどの建物と、屋外でバーベキューや焚き火を楽しめるスペースが用意された「コテージ」タイプがおすすめ。(別名「バンガロー」「ログキャビン」などともいいます)

 

テントを張るのはいかにもキャンプという雰囲気でワクワクしますが、慣れていないと設営にはそれなりの時間がかかります。

 

大人が長時間テントにかかりきりになると、小さい子に目が行き届かない可能性があるからです。

 

また、親子ともに、今後キャンプに何度も行くかどうか分からない状態で数万円するテントを購入するのは賭けのようなもの。

 

まずはコテージタイプを利用し、外でごはんを食べる楽しさなどを味わってみて、慣れたら本格的にテント泊を考えるのが良いでしょう。

 

とはいえ、絵本やアニメなどで見て「テントに泊まりたい!」と憧れているお子さんもいるかもしれません。

 

テントを購入したら、事前に庭などで何度か練習しておくのがおすすめです。可能なら練習がてらそのままテントに泊まるのも楽しい思い出になりそうですね。

 

いま急増している「グランピング」形式のキャンプ場なら、すでにテントが設置されているので、設営に時間を取られず家族でゆっくり遊べるうえ、自然と一体になって眠る感覚もちゃんと味わうことができます。

 

子連れキャンプに必須の持ち物&グッズ

子連れキャンプでは、着替えはとにかく多めに持っていくのが鉄則。

 

水遊びや急な雨で濡れたり、焼肉のタレをひっくり返してしまったり…と、いつもよりさらに汚れる可能性大です。

 

また、昼間は暑くても、夜はグッと冷え込むことが多いため、重ね着して温度調節できる上着も必ず持っていきましょう。

 

どのくらい厚手の服が必要か迷ったら、インターネットで現地の最低気温を調べてみると、ある程度予測がつくのではないでしょうか。

 

その他、ケガや急な体調不良に備えて保険証のコピーと最寄りの病院の電話番号をセットにしたもの、常備薬、体温計、簡易救急セット(絆創膏・消毒液・包帯・とげ抜きなど)なども必ず持って行きましょう。

 

昼間の暑さ対策には帽子と日焼け止め、夕方から夜にかけては虫除けスプレーも必須。

 

一緒に火をおこしたり石を運んだりできる年齢の子には、子どもサイズの軍手も用意してあげたいですね。

 

虫取りや川の生き物を捕まえたがる子も多いので、虫取り網や虫かご、タモや水槽などもぜひ。しばらく観察したら逃がしてあげて下さいね。

 

子連れキャンプでとくに気をつけたいこと

子連れのキャンプでは、何より子どもの安全が最優先。

 

お酒が入って盛り上がっても、子どもが川に落ちたりしないように目は離さないでおきましょう。

 

また少し大きくなった子でも、犯罪に巻き込まれたりしないよう、トイレなどは1人で行かせず大人が付き添いましょう。

 

暗い中でロープなどに足を引っかけて転ばないよう、旗などでデコレーションしたり、光る目印をつけておく人もいます。

 

キャンプ場に着いたら、最初にマナーやルールを子どもたちに話しておくのも大切です。

 

他の人のサイト(敷地)に入らないことや、水場などで出会った人には「おはようございます」など挨拶をすることなど。

 

筆者が過去、実際にキャンプ場で過ごした経験からいうと、子どものはしゃぐ声は意外と気にならないものですが、夜中の赤ちゃんの泣き声はやはりテント越しでも響きます。

 

事前に左右のグループに声をかけておくと、いざ夜泣きしてしまったときでも「気にしないで下さいね」などと言ってもらえることもあります。

 

またそれとは反対に、深夜までお酒を飲んで大音量で音楽を流し騒いでいるグループもいます。

 

昼間のようすでなんとなく予想がつくと思いますので、場所が自由に選べるキャンプ場であれば、そういったグループの真横は避けた方がいいかもしれませんね。

 

おわりに

筆者の場合、子どもが生まれる前から道具類も持っていてキャンプには慣れていたのですが、それでも子連れでは予定通りに進まないことが多く、交互にトイレに連れていったり着替えさせたりと追われているうちに、気づけば夕焼けを眺めてのんびりする間もなかった…ということの連続でした。

 

初めての子連れキャンプでは、「あれとこれを体験しよう!」とこだわりすぎず、簡単にできることからはじめてみませんか?

 

文/高谷みえこ

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