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左から、双子の兄の文登さん、崇弥さん、兄の翔太さん(提供:ヘラルボニー)
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(提供:ヘラルボニー)
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翔太さんは絵だけではなく、文字も独特だ。このノートだけでも相当の見応えがある。
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茨城県の自然生クラブに所属する、木村隆広さんの作品「顔」(提供:ヘラルボニー)
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(提供:ヘラルボニー)
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メンバーの集合写真(提供:ヘラルボニー)
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ジャパニーズ・ティー・ジン「REVIVE from NINJA」のパッケージには八重樫道代さんの「おりがみ」の作品があしらわれている(提供:ヘラルボニー)
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「Ça va(サヴァ)? 缶」×「HERALBONY」コラボレーションパッケージ 「Ca va?」はフランス語で「元気?」と言う挨拶代わりのような意味を持ち「岩手から元気を!」と言う意味が込められている(提供:ヘラルボニー)
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故郷岩手に令和4年の春にオープン予定のホテル「MAZARIUM(マザリウム)」(提供:ヘラルボニー)
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50室のコラボレーションルームでは、伝統工芸品とアーティストの作品を融合している(提供:ヘラルボニー)
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株式会社ヘラルボニー代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。内閣府の日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」受賞。