ベンチマークはマリメッコ。障害のあるアーティストの作品を世界に発信する「ヘラルボニー」

桜木 奈央子 桜木 奈央子
2021.06.22
1/17
左から、双子の兄の文登さん、崇弥さん、兄の翔太さん(提供:ヘラルボニー)
2/17
左から、双子の兄の文登さん、崇弥さん、兄の翔太さん(提供:ヘラルボニー)
(提供:ヘラルボニー)
3/17
(提供:ヘラルボニー)
4/17
翔太さんは絵だけではなく、文字も独特だ。このノートだけでも相当の見応えがある。
5/17
翔太さんは絵だけではなく、文字も独特だ。このノートだけでも相当の見応えがある。
茨城県の自然生クラブに所属する、木村隆広さんの作品「顔」(提供:ヘラルボニー)
6/17
茨城県の自然生クラブに所属する、木村隆広さんの作品「顔」(提供:ヘラルボニー)
7/17
(提供:ヘラルボニー)
8/17
(提供:ヘラルボニー)
メンバーの集合写真(提供:ヘラルボニー)
9/17
メンバーの集合写真(提供:ヘラルボニー)
10/17
ジャパニーズ・ティー・ジン「REVIVE from NINJA」のパッケージには八重樫道代さんの「おりがみ」の作品があしらわれている(提供:ヘラルボニー)
11/17
ジャパニーズ・ティー・ジン「REVIVE from NINJA」のパッケージには八重樫道代さんの「おりがみ」の作品があしらわれている(提供:ヘラルボニー)
「Ça va(サヴァ)? 缶」×「HERALBONY」コラボレーションパッケージ 「Ca va?」はフランス語で「元気?」と言う挨拶代わりのような意味を持ち「岩手から元気を!」と言う意味が込められている(提供:ヘラルボニー)
12/17
「Ça va(サヴァ)? 缶」×「HERALBONY」コラボレーションパッケージ 「Ca va?」はフランス語で「元気?」と言う挨拶代わりのような意味を持ち「岩手から元気を!」と言う意味が込められている(提供:ヘラルボニー)
故郷岩手に令和4年の春にオープン予定のホテル「MAZARIUM(マザリウム)」(提供:ヘラルボニー)
13/17
故郷岩手に令和4年の春にオープン予定のホテル「MAZARIUM(マザリウム)」(提供:ヘラルボニー)
50室のコラボレーションルームでは、伝統工芸品とアーティストの作品を融合している(提供:ヘラルボニー)
14/17
50室のコラボレーションルームでは、伝統工芸品とアーティストの作品を融合している(提供:ヘラルボニー)
15/17
16/17
株式会社ヘラルボニー代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。内閣府の日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」受賞。
17/17
株式会社ヘラルボニー代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。内閣府の日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」受賞。
左から、双子の兄の文登さん、崇弥さん、兄の翔太さん(提供:ヘラルボニー)
(提供:ヘラルボニー)
翔太さんは絵だけではなく、文字も独特だ。このノートだけでも相当の見応えがある。
茨城県の自然生クラブに所属する、木村隆広さんの作品「顔」(提供:ヘラルボニー)
(提供:ヘラルボニー)
メンバーの集合写真(提供:ヘラルボニー)
ジャパニーズ・ティー・ジン「REVIVE from NINJA」のパッケージには八重樫道代さんの「おりがみ」の作品があしらわれている(提供:ヘラルボニー)
「Ça va(サヴァ)? 缶」×「HERALBONY」コラボレーションパッケージ 「Ca va?」はフランス語で「元気?」と言う挨拶代わりのような意味を持ち「岩手から元気を!」と言う意味が込められている(提供:ヘラルボニー)
故郷岩手に令和4年の春にオープン予定のホテル「MAZARIUM(マザリウム)」(提供:ヘラルボニー)
50室のコラボレーションルームでは、伝統工芸品とアーティストの作品を融合している(提供:ヘラルボニー)
株式会社ヘラルボニー代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。「異彩を、放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。内閣府の日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」受賞。
写真の記事を読む

RANKING ランキング

月間
週間

HOROSCOPES 占い

INFORMATION インフォメーション

CHANTO FRIEND CHAN友募集

クラウドファンディング

KEYWORDS 人気のキーワード

×