「許容できる残業時間」は1時間が最多
次に、新社会人が持つ「残業」について意識調査を実施。大半は「多少の残業は仕方ない」と考えている一方で、25%の人が「絶対残業したくない」と回答していました。また「1日の残業時間の許容範囲」を聞くと、「1時間」が44%と最も多い割合になっています。次いで「2時間」が32%、「30分以内」が12%と続き、「3時間」以上を許容する人はわずか。「多少の残業」については意識しつつ、無駄な残業はしたくないという人が多数派でした。次に「仕事のストレスをどのように解消したいですか?」と尋ねると、1位は「友人と会う」で18%。2位は「趣味に没頭する」(15%)、3位は「好きなものを食べる」(14%)という結果に。
「内定先企業に対する不満」の調査では、「給与」(21%)、「休日休暇が少ない」(13%)と「残業が多い」(12%)がTOP3。ワークライフバランスを重視する人が増えたため、旧態依然とした制度や社風を不満に思う人が多いのかもしれません。働き方改革が進み、働きやすいのが当たり前な社会になるといいですね。
■調査概要
調査日:2019年2月26日~2019年3月4日
調査方法:インターネット調査
調査人数:213名
調査対象:全国18~22歳の女性
※ミュゼマーケティング調べ
文/原田美咲