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今、キャンプがブームとなっています。キャンプ人口が2003年から少しずつ増えてきているのです。


お笑い芸人のヒロシさんが、ひとりキャンプする動画投稿が話題になったというのもありますし、以前キャンプがブームであったころの子供がちょうど大人になっているということもあるのかもしれません。


また、キャンプをテーマにしたアニメ「ゆるキャン△」が人気となり、スタンプラリーや聖地巡礼イベントも開催されるなどしたことも人気に一役買っているといえるでしょう。


さらに、こうしたキャンプでの様子をインスタグラムなどのSNSに投稿するのが楽しいということもありそうです。

■まずはテントを準備しよう

始めてキャンプをするとなると、まずは用品を揃えなければいけません。テントや、寝袋・シュラフなどの寝具、そしてガスコンロや飯盒などの料理道具も必要になります。 まずは、テントですが、基本となるのがドーム型です。初心者や女性でも組み立てやすいのが特徴です。またベテランの方でもファンが多く、その選択肢もかなり広くなっています。1人用から大人数用まで大きさも大小さまざまなものがあります。 最近人気となっているのがツールーム型と呼ばれるもので、テント内が2室に分かれています。寝室とリビングといった感じでしょうか。設営には時間がかかるのですが、快適性はかなり高いようで、ファミリーにおすすめです。 ティピー型はとんがり屋根が特徴で、支柱のポールは真ん中に1本だけです。そのため、だれでも簡単に設営ができるので、初心者にはおすすめのテントです。但し、前室などはないので、雨天時はタープを用意しておくとよいでしょう。 ワンタッチ型は袋から出して広げればすぐにテントができあがります。誰でも設営できる簡単なテントなのですが、他のものに比べて重く、収納が少し大変かもしれません。テントを設営するのが楽しみという方にはあまりおすすめできません。故障した場合に自分では直しにくいというのもデメリットとなりそうです。 ロッジタイプは家のように内部が広く、壁もほぼ垂直に近いので空間が無駄なく利用できます。大人数に向いているテントです。 他にもハンモックのように2本の木に吊るすタイプのものもあります。他のタイプとは異なる浮遊感があり気持ちがいいです。設営には慣れが必要ですが、コツさえつかめれば1人でも問題なく設営できるようになります。


いろいろなタイプのテントがあるので、デザインや設置のしやすさを考えて選びましょう。もちろん、人数にや用途に応じて広さも考えなければなりません。