<2.チェックすべし、貴重品の隠し場所>

では、一般的にはみなさんどこに貴重品を保管しているのでしょうか?

 

大手セキュリティー会社が、「通帳や印鑑などを、どこに隠しているか?」というアンケートを行ってみたところ、約40%の人が「タンスや冷蔵庫など、自分だけにしかわからない場所」に、約20パーセントの人が「特に気にしていない」、約6%の人が「自宅の金庫」、その他が約33%でした。

 

 

「自分だけにしかわからない場所」と「その他」というのが怖いですよね。

 

 

この結果をもとに、チェックすべき箇所をピックアップしてみました。 ①タンス・仏壇・神棚 タンスの引き出しはもちろん、下着入れ、洋服のポケットなども探してみてください。

 

 

用心深い人なら、洋服のポケットに小分けしてへそくりを…なんてことがあるかもしれません。

 

 

仏壇や神棚も、よく貴重品を隠してある場所の1つです。仏壇なら引き出し、神棚なら社の内部などを注意して探してみましょう。 ②本や本棚 100均や雑貨屋などに売っている、本に見せかけた収納BOXや、専門誌や趣味の本など、当人以外は読みそうにない本の間に隠していたりします。

 

 

また本棚の奥を二重にし、後ろに隠しスペースを作っている場合もあるそうです。

 

 

時間の許す限り、本は本棚から全部出して、本、本棚の両方を探してみてください。 ③床・壁 カーペットや畳の裏はもちろん、壁に掛けた絵画の裏なども、念のためチェックしてみましょう。

 

 

持ち家の場合は、壁に穴を開けて隠し場所を作っている人もいるそうです。 ④冷蔵庫 まさかの冷蔵庫も隠し場所になることがあります。

 

 

冷蔵室や野菜室の奥などを重点的に探してみてください。

 

 

中にはアルミホイルに包んで、さも残り物のように見せかけ、貴重品を隠していたケースもあるそうです。 ⑤収納スペース 納屋や屋根裏部屋、床下収納など、日頃故人しか開けそうもないこのような場所も、隠し場所としては最適です。 ⑥その他 ベランダ、庭など、ここまでくると相当用心深い人だったんだなあと感心してしまいますが、実際に庭に埋められたつぼから金品が発見されるなど、あることはあるのです。

 

 

また、隠し場所を書いたメモをパソコンに保存する、キーボードや本体の裏に隠すなどの場合もあります。

 

 

その他には、トイレのタンクの中に、防水処理を施して隠してある場合もあるそうです。