勉強に対しての姿勢を語ったブルゾンさん


昨年10月に放送された『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)へ出演したブルゾンさんは、“ストイックだった”という学生時代を振り返っています。

 

幼少時代から勉強が好きだったそうで、「両親から『勉強しろ!』とうるさく言われなかったです。私が勝手に勉強していたんで」「勉強が苦痛じゃなく好きでしたね」とコメント。さらに、「何かを自分の中に知識として蓄えていってるのが快感なんです」「筋トレして筋肉がつく快感と一緒で、本を読んだらそのぶん知識が増えたっていう気持ち良さが好きだったんです」と発言していました。

 

また中学時代から陸上に打ち込み、高校時代は超ストイックな生活をしていたと回顧。「朝5時くらいに起きて10km走り、夜は夕食後に30分筋トレして、その後に受験勉強。そんな生活を365日続けてましたね」と明かしていました。何事も真剣に打ち込む娘の姿を見たお母さんは、当時ブルゾンさんに“修行僧”というあだ名をつけていたそうです。