尾野さん「意外と身近な作品かも」
イベント最後の挨拶で、安田さんは「自分は神代のような人間ではありません。でも、人間には108の煩悩があるというので、僕の中にあってもおかしくない。彼と似ている部分を引き出して膨らませました」と自身の演技を振り返ります。
尾野さんは「次々といろいろなことが起きるのですが、こんな人が周りにいるかもと感じる、意外と身近な作品かもしれません。自信を持っておすすめできる作品になりましたので、ぜひ観てください」と見どころをアピールしていました。
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取材・文/タナカシノブ