「もしかして過保護かも…」と悩む妻
パパたちが“過保護”を心配する一方で、妻の悩みはさらに深刻なようす。ある女性は「私の教育はもしかすると“やりすぎ”なのかもしれない」と夫に漏らしたところ、「どうだろう」と流されてしまったことを明かしています。この声を受け「子どもの教育を丸投げしてる!」「夫からの意見も欲しいよね」といったコメントが寄せられていました。
“過保護”を心配するパパに対しては、男性からも「悩んでいるだけではダメ」「どこか他人事のように感じる」という厳しい指摘が続出。「“過保護”を心配するように、育児は不安だらけ。やりすぎることもあるので、夫も一緒に悩むべきですよ!」「夫だって親なのだから、妻に教育方針をどんどん提案しましょう」など、パパたちからのアドバイスも送られています。
また“過保護”を解消したという人からは、「妻とじっくり話し合って“過保護”の線引きをした」という解決策が多く見られました。中には「息子が反抗し始めたのを見かねて、息子の相談に乗りました。やはり妻の設けたルールが厳しかったらしく…」といったケースも。