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子どもの教育方針について、夫と意見が食い違う時は話し合いでどうにかなりますが、世の中には「教育方針を決めすぎる夫」や「全く決めない夫」もまだ少なくないようで。ネット上では議論が白熱していました。

 

「教育方針に無関心な夫」に怒り爆発!


2月8日放送の『東京らふストーリー』(テレビ朝日系)では、「芸能人の家庭事情ぶっちゃけ!」をテーマに展開。子育て方針を「自分で決めすぎる夫」と、「全く決めない夫」のどちらがより許せないかが議題に上がりました。また同番組で「どちらが許せないか」のアンケートを実施したところ、「子育て方針を全く決めない夫」と答えた人は45%、「子育て方針を決めすぎる夫」は55%という結果に。

 

スタジオではゲストであるファンタジスタさくらださん、坂下千里子さん、近藤千尋さんの3人が「全く決めない夫が許せない」という回答で一致していました。フットボールアワーの後藤輝基さんが「学校に行く回数はお母さんの方が多い。任せた方がいいのかと思っていた」と発言したところ、ゲストから猛反発を受けています。

 

ネット上でも「教育方針に無関心な夫」が話題になっていました。「学期末だというのに、夫は通知表に目もくれない。教育に興味がなさすぎる!」「私が頑張って勉強を教えている横で、スマホでゲームをしている夫。子どもの気が散るし、少しは手伝ってよ…」「夫が教育に無関心だと、すごく疲れますよね。子どもが悪さをしても『まあ、いいんじゃない?』となだめてくるけど、いいわけありません」といったお怒りの声が続々と登場。