夫婦ごとに違いのある“お祝いの仕方”
“お小遣いアップ”という祝い方
やはり“プレゼントの贈呈”が人気を集めていますが、中には「お小遣いの金額を上げる」というプランを選ぶ妻たちも。 「ウチは『おめでとう』の言葉と、“お小遣い3万円アップ”のみでした」
「旦那もプレゼントより“お小遣アップ”を1番求めていたみたい」
「我が家も昨年、昇進に伴ってお小遣いを上げた。給料が上がってもお小遣いが増えるから、家計にはプラスじゃないのかも…?」
“お祝い”よりも“日々の労い”?
夫の会社勤めが長くなるほど、“昇進”の機会は多くなるもの。ベテラン主婦からは、「もう昇進祝いをすることすらなくなりました」とのコメントも登場しています。 「昔は昇進する度にお祝いをしてたけど、ここ10年くらいは昇進しても何もあげていないな…」
また“夫婦共働き”の世帯では、妻が夫を“一方的にお祝いする”という関係性でもないよう。 「お互い働くもの同士。節目節目でお祝いするより、日々の生活の中で労い合っています」
夫婦の関係性によって、“お祝いのカタチ”には様々な種類がありますね。