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赤ちゃんとの初めての遠出は、ママの心をウキウキさせてくれるもの。しかしその一方で、「もしトラブルが起きたら」「本当に大丈夫かな?」なんて、不安を抱いてしまいがちですよね。 赤ちゃんとの遠出を、もっと安心して楽しむためには、事前準備がカギとなります。どのような注意点を頭に入れておきべきで、どんな持ち物を準備しておくと良いのでしょうか。新米ママ向けに、赤ちゃんとの遠出・お泊りのコツを紹介します。

■赤ちゃんにとっての「快適さ」が何よりも大事!

赤ちゃんとの初めての遠出! 宿泊旅行なんて久しぶりでウキウキしちゃう!なんてママも多いのかもしれませんね。 しかし赤ちゃんにとっては「普段と違う環境に出掛けて、違うことをする」というだけで、非常に大きなストレスになってしまいます。この「普段と違う環境」を楽しめるようになるのは、大体1歳ごろからだと言われています。 もしもそれ以前に赤ちゃん連れの旅行を企画するのであれば、食事の時間やお昼寝の時間、就寝のタイミングなど、できるだけ「普段と同じリズム」を意識して過ごせるように計画しましょう。

■事前の準備で覚えておきたいチェック項目4つ

赤ちゃんとの旅行を快適に楽しむためには、事前にしっかりと準備を整えることが大切です。こうすることで、さまざまなリスクやアクシデントの可能性を減らすことができるからです。 具体的な項目は、以下の4つです。 ★移動時間がなるべく短時間になるよう、場所や移動手段を検討する 赤ちゃんとの遠出で、もっとも負担になりやすいのが移動時間です。赤ちゃんにとって大変なのはもちろんのこと、もし公共の乗り物内で赤ちゃんが泣き出せば、パパとママの精神的疲労度も非常に大きくなってしまいます。 できるだけ短時間で移動できる場所を選ぶことも大切ですし、赤ちゃんのペースに合わせて対応しやすい、車での移動を検討してみるのもオススメです。 ★赤ちゃん連れに優しい宿泊施設を選ぶ 宿泊施設もさまざまですが、中には「赤ちゃん連れウェルカム!」とうたっている施設もあります。赤ちゃん向けの各種施設・サービスが充実している可能性も高いですし、スタッフも、赤ちゃん連れのお客さまへの対応に、慣れているでしょう。 またこうした宿では、宿泊客の中に、自分たちと同じく赤ちゃん連れである方も多いはず。「周囲の人に迷惑をかけてしまうのでは……」なんて不安も和らぐのではないでしょうか。 ★赤ちゃん向けの食事の準備方法について 旅先で困りやすいのが、赤ちゃん向けの食事についてです。離乳食がスタートしていれば、現地でどのように確保し、どう食べさせるのかがポイントとなります。 先ほど挙げた赤ちゃん連れに優しい宿泊施設などでは、離乳食メニューが別途用意されているケースもあります。段階に応じた離乳食を選ぶことができれば、非常に便利です。 もしこうしたサービスが提供されていない場合には、どのように対応するのか、事前にしっかりと検討しておきましょう。 ★赤ちゃんの体調不良には、臨機応変に対応する どれだけ入念に準備を整えても、出発ギリギリまでどうなるかわからないのが、赤ちゃんの体調についてです。「せっかくだから、多少無理をしてでも行きたい!」という気持ちもわかりますが、結局子どものことが気になって、思う存分楽しめないことが予想されます。 旅行の計画は、臨機応変に変更できるよう、覚悟を決めておくことも大切です。