通勤バッグには、人それぞれ機能性やデザインなど“こだわりたいポイント”がありますよね。その1つの基準として“ブランド物であること”を挙げる女性は少なくありません。しかし職場にブランド品を持ち込むことには、色々と気を遣う部分があるようです。
職場に“ブランド物のバッグ”はダメなの?
ある女性は自他ともに認める“大の高級ブランド好き”。ブランドファンになったキッカケは母親ですが、今ではクローゼットの大半が有名ブランドのファッションで埋めつくされています。彼女はこれからも“ブランド物のバッグ”を愛用したいと考えていますが、最近転職で正社員からパートへ職種変えをしたところ。「パートの立場で高級ブランドはさすがに引かれるかな…」と不安な様子です。
この悩みに対し、まずは“心強いエール”を送る女性たちが相次ぎます。「全然使っていいでしょ! 何にお金をかけるかなんて自分次第。堂々としていましょう」「オシャレの一部だから、人にとやかく言われることじゃない!」「周りの目を気にして、新たに合皮の安いバッグを買うなんてバカらしいよ」などの声が上がっていました。
また「日本のイヤな所が出た悩みだね…」と、苦言を呈す女性も登場。彼女は高級ブランドで出社したときのことを思い返しながら「私も昔、あらぬ噂を立てられた。同僚の観察眼には呆れたね…」といったコメントをしています。