かぼちゃやコウモリが描かれたキュートなパッケージとは裏腹に、同商品の見た目はとても“ダークネス”。ブリトーの常識を覆すような黒いトルティーヤ生地で包まれています。一瞬見ただけでは、ブリトーと認識するのも難しいかも。「本当に食べられるのか…?」と思いましたが、電子レンジで温めてみるとほのかにカレーの香りが。中身を確認するために、半分に切ってみましょう。
中から出てきたのは溢れんばかりのチーズ。燃えるように赤いトマトカレーも入っているので、カラーリングが一気にハロウィンテイストに。今の時期以外はお目にかかれない彩りが、“ハロウィン文化が広まって良かった!”と思わせてくれました。