
企業が感じる面接の悩みとは?
まず「面接において感じる悩み」について聞いたところ、「早期離職の可能性が高そうな人を見極められない」が30%、「自社に合う人材を見極められない」が24%となりました。次いで「本当のことを答えているのか見極められない」が20%。一方、「優秀な人材を採用したい」は13%にとどまり、それよりも「長期間働いてくれる」「自社に合う」人材を求めていることがわかっています。


また「表情(目線以外)」68%に対し、「顔以外の身体の動き」は31%。目から入る情報の中でも、立ち居振る舞いや身振り手振りよりも「顔」から受け取る情報が多いことがわかりました。