普通に生活していても、いつの間にか溜まってくるストレス。現代人の生活とは切っても切り離せないものですよね。ふとイライラが爆発して家族に当たってしまうというお悩みに対する、メイプル超合金・カズレーザーさんのアドバイスが話題になっています。

イライラをコントロールできてる?

カズレーザーさんのYouTubeチャンネル『カズレーザーの50点塾』では、2月26日にコメントへの返信動画が公開されました。

 

視聴者からのコメントには、“最近イライラすると、そのイライラが急に爆発してしまってすごく怒ってしまったり、イライラがとても長く続いてしまって、子どもや夫に当たってしまったり…ということが続いている”と悩む声が。

 

「穏やかでいたいけどイライラをコントロールできない」という悩みに対し、カズレーザーさんは“ネット上の子ども向けオセロで連勝すること”を提案。「バカ勝ちするとすごい気持ちいいので、おすすめですよ」と語り、さらに「明らかに、絶対に幸せになるゴールがわかっているものを1個見つけておくと、けっこう、人生が詰まったときに幸せだと思いますね」とアドバイスしていました。

自分が「必ずできる」ことで自信をつける

年齢を重ねると、定期的に同じことを繰り返している、と話すカズレーザーさん。自身もクリア済みのゲームソフトを年に1回ほど、何度もやっていることを例に挙げました。

 

「やっても何も得るものないし、一言一句くらい覚えている内容なんですけど」と言いつつ、それでもやってしまうそう。大切なのは、「絶対に幸せなゴールにたどり着けること」。つまり達成した満足感が得られるとわかっていることを実行するのがポイントだといいます。カズレーザーさんはゲームを例に出しましたが、自分の得意なことや慣れていることでOK。仕事でも家事でも大丈夫です。

 

そのためにも、自分が必ず成功できたり、幸せになれたりする「とっておきのルーティン」を探しておくといいかもしれません。少しイライラしそうなことが起こっても、そのルーティンを行うことで、軽やかにスルーして心穏やかに過ごせそうです。

ストレス解消が疲れの原因に!?

ストレス解消のためにスポーツや趣味に没頭してみた結果、後になって疲れてだるい… という経験はありませんか? 以前パナソニック株式会社が実施した「ストレス解消と疲労感」に関する調査では、驚きの結果がでました。

 

ストレス解消のためにおこなうこととして、「睡眠」や「好きなものを食べる・外食する」という人が特に多く50%以上、また「運動」や「買い物」などの意見もありました。しかしこれらを実行した場合のストレス解消度合いは100点満点中55~56点と、平均的には半分程度しか解消されていなかったのです。

 

その原因の1つが、ストレス解消のための行動が結果的に新たな疲労感やストレスを生んでしまう「ストレス解消疲れ」。実際調査に参加した人の約6割がストレス解消疲れを経験していました。

 

パーソナルトレーナーの佐々木純さんによると、ストレス解消疲れを感じたらまず十分な休息をとること。また肩まわりやコリを感じるパーツを普段からストレッチやマッサージでほぐしておくと、ストレス解消疲れの予防に繋がります。日常生活に上手に取り入れていきたいですね。

 

気づかないうちに溜まってしまうストレス。イラッとしたり疲れたりしたときは、今回紹介したアドバイスを試してみてはいかがでしょうか。

文/内田裕子
参照/カズレーザー公式YouTube「絶対に幸せになるゴールが分かってるものを1個見つけよう【カズレーザーコメント返し】」https://www.youtube.com/watch?v=P0e4B6MvPRQ
パナソニック株式会社「【調査】『ストレス解消と疲労感』に関する調査」https://kyodonewsprwire.jp/release/202108038448