コミュニケーションは言葉だけでなく、表情で意思表示するのも大切ですよね。しかし普通に振る舞っているつもりでも、周りから予想外の反応をされることも…。今回は“表情=感情は直結しない”という事例を取り上げたいと思います。
退屈そうにしていた男性から再びデートのお誘いが…
先日デートに行ってきたという女性は、「一緒にディナーを食べたけど、相手がずっとつまらなそうにしてた」と報告。さらに「もう会わないかなって思ったけど、さっきまた食事に誘われた。正直意外すぎてビックリしてる」とコメントしていました。
彼女の“デート報告”には「せっかくのディナーなのに、相手のテンションが低いのは本当にイヤ。再び同じ思いをさせられるなら、私はパス」「1人で食事するのが寂しいから呼んでいる可能性が…。“誰でもいい感”があってちょっと不快だな…私なら次は絶対にない」などの反響が続出。相手が退屈なように見える場合、2度目の誘いは断る人が多そうです。