ぬいぐるみを持ってしゃべってみると!
資格取得の報告をした直後のブログでは、「イヤイヤ期をこう乗り切った!」というタイトルで自分の経験談を告白。山根さんは娘の“イヤイヤ”が始まったら、ぬいぐるみが話しているように声をかけて解決していたそうです。
イヤイヤ期とはそもそも、子どもが頻繁に「イヤだ」と駄々をこねてしまう時期。自分で選ばせたり、なぜ嫌なのか聞いてあげるなどさまざまな対処法がありますが、山根さんは時間がない時の対処法としてぬいぐるみを使った方法を紹介していました。
ブログの最後には実際に使っていたであろうぬいぐるみの写真も。山根さんのアドバイスを読んだ人からは、「うちの子も夜にぬいぐるみを持たせるとすんなり寝てくれます」「お互い楽しい気分になれて素敵なアイデアですね」といった声が寄せられています。