天然の石で焼く商品で旨みを逃さない

同番組では、進化系グリルとして「石焼肉グリル」(D-STYLIST)も紹介。家庭にある一般的なホットプレートとは違い、同商品は“石のプレート”で焼き肉を楽しめます。

 

天然の“花こう岩”を使っているため、遠赤外線効果で肉の旨みを逃さず美味しく調理をすることが可能に。一風変わった焼き方によって、お店にいるかのような気分を味わえるかもしれません。ちなみにプレートは取り外して洗えるので、お手入れも非常に簡単ですよ。

 

“おうち焼き肉”をおこなう際、焼き方にこだわる人も多いはず。そこで便利なアイテムとしてピックアップされたのが「温度を測れるトング」(サンコー)でした。一見普通のトングに見えますが、実は内側についた針で食材の温度が測れるとのこと。

 

牛や鶏など食材によって温度設定が変えられるだけでなく、牛ステーキを焼く場合には「レア・ミディアム・ウェルダン」まで焼き加減を選べます。

 

実際に“ウェルダン”できちんと焼けるか試してみると、ちょうどいいタイミングでトングから通知音が。表面からはわからない焼き加減まで、バッチリと調整できていました。

 

同番組の視聴者からは、「“石のプレート”は見た目もオシャレだし、普通に焼くより美味しくなりそう」「『温度を測れるトング』は中までしっかり焼けているかがわかりやすいから、すごく便利だね」といった声が続出。画期的な焼き肉グッズに歓喜する人は多いようです。