「ダイエットはしたい! でも忙しくてジム通いやエクササイズ、厳しい食事制限は難しい…。」

そんなワーママにおすすめなのが、普段の食事を少し変えるだけでできる「低糖質ダイエット」。 カロリーを気にせず、おいしい食事を楽しみながらムリなくやせることができるんです! 市販の低糖質食品でおいしく、ラクしてやせましょう♪

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そもそも…

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「低糖質ダイエットのメリットは、主食に多く含まれる糖質をおさえつつタンパク質や脂質、食物繊維、ビタミンやミネラルなど美容と健康に必要な栄養素はおかずからしっかりとれること。食べる量を極端に減らす必要はありません。いきなり主食を抜くのがつらいなら、まずは夕食時の主食から抜くのがコツ。食事を楽しみながらダイエットしていきましょう!」(大柳さん)


 

 

働くママのお昼ご飯はどうしても外食&コンビニに頼りがちで、痩せにくい…と思っていませんか?

コンビニめしでも低糖質ダイエットはできる!

 

スーパーやコンビニには、おいしい低糖質食品がたくさん! 例えば、職場でこんな「低糖質ランチ」はいかが?

 

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A:こってりした味わいなのに低糖質が嬉しいカップ麺

濃い厚なしょうゆ豚骨スープにコシのある麺で食べごたえ十分。

糖質オフだけでなく、塩分もオフだから、ヘルシー。

カップラーメン好きの男性にもおすすめ。

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明星 低糖質麺 はじめ屋 こってり醤油豚骨味 205円/明星食

 

B:糖質を気にせずパンが食べたいときに

糖質オフはもちろん、ブラン(小麦ふすま)入りで食物繊維もとれる。

そのままでも焼いてもおいしい。

イーストフード・乳化剤不使用。

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低糖質ブレッド ブラン(2個入)120円(編集部調べ)/敷島製パン(Pasco)

 

C:濃厚なミートソースで満足度も十分!

国産押し麦を100%使用。 電子レンジですぐにおいしいドリアができる。 じっくり仕上げたミートソースと、コクのある濃厚な大豆クリームが相性抜群。

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糖質想いのとろ〜り濃厚ミートドリア 206g 330円/カゴメ

 

 

最近では、お酒やスイーツにも低糖質商品が登場しています。 低糖質食品を上手に利用すれば、おいしくムリせずダイエットができちゃうんです。

「でも、低糖質食品を買って食べるだけじゃなくて、普段の食事のなかにも低糖質を取り入れたいんだけど…」

そんな方には、日常生活にとり入れられる7つの習慣をご紹介!

 


 

低糖質ダイエットを成功させる7つの習慣

毎日の食事にも低糖質を上手にとり入れてダイエットを成功させたい! そのために身に付けたい習慣を、7つのポイントにして、管理栄養士の大柳さんに聞きました。

 

習慣1:食物繊維を主食がわりにたっぷりとる

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食物繊維は多くの食材に含まれています。 たとえば葉もの野菜などはかさ増しに、海藻類は買いおきにも便利。 きのこ類やこんにゃく、おからなど、料理の手間が少ない食材ばかりなのも嬉しいところ。 主食を減らすとものたりなさを感じがちですが、食物繊維たっぷりのおかずで腸内環境も整うため、ダイエット効果バツグンです。

 

習慣2:タンパク質上手に組み合わせてとる

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タンパク質でおすすめなのは魚。 焼くだけ、お刺身を盛るだけ、缶詰は開けるだけと簡単。 しらすや煮干し、削り節など種類も豊富です。 次にとってほしいのは大豆製品。 豆腐、納豆、高野豆腐などを積極的に食べましょう。そして卵と肉も貴重なタンパク源。 できれば魚、大豆製品を毎食とり入れ、そこに卵や肉をプラスしてもOKというイメージで組み合わせて。

 

習慣3:調味料には糖質が少ないものを選ぶ

調味料は、天然塩のほか、熟成みそ、醸造しょうゆや酢、本みりん、麹など和の発酵食品がおすすめ。 加えて、無添加のだしの素やわさび、カラシなどの香辛料でアクセントを。 ケチャップ、ソースなどは原材料に砂糖が含まれますが、ストレスにならない程度に少量を工夫して使い、血糖を上げない自然派甘味料もとり入れて。

 

習慣4:食べる順番気をつける

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食物繊維、タンパク質は糖質を摂取したあとの血糖値の上昇をおさえる働きがあります。 食事をとるときは野菜やきのこ類などから食べはじめて。 次に魚や大豆製品、卵、肉などのタンパク質を食べましょう。ご飯やパンなどの主食を食べるなら、少量を最後に。 ちなみに、お酢は血糖値を下げる働きがあるのでスープやサラダにたらしても。

 

習慣5:いい油をしっかりとる

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脂質は食事から摂取するしかない必須の栄養素。 カロリーが高い、と敬遠されがちですが、実は血糖値が上がりにくく腹もちもいいのです。 とるなら魚に含まれる魚油(EPA・DHA)や、亜麻仁油、シソ油などのオメガ3系を。 加熱調理にはオメガ9系のオリーブオイルがおすすめ。 サラダ油は避けたほうが無難です。

 

習慣6:白米は発芽玄米などに置きかえる

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お米は白米よりも無農薬の玄米にし、さらに発芽させた発芽玄米がおすすめ。通常の玄米は食物繊維は豊富ですが、大切な栄養素であるミネラルの吸収を阻害する成分が入っています。 発芽玄米にすることでこれが解消されます。そのほか主食から糖質をとるなら、雑穀や十割そば、いも類や豆類などを上手にとり入れましょう。

 

習慣7:間食は低糖質でも満足度の高いものにする

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低糖質ダイエットでは、空腹をガマンする必要はありません。 おなかがすいたら間食もOKです。 どうしても甘い味覚を楽しみたいときは、血糖値を上げない自然派甘味料で甘みをつけましょう。 たとえば、ココナッツミルクや無調整豆乳に甘みを加え、ココア、無農薬の抹茶、黒ごまなどで味のバリエーションをふやすのもおすすめです。

 


 

いかがでしたか? 冬はただでさえ太りやすい季節。 低糖質食品を上手にとり入れたり、低糖質習慣を意識することで、すっきりやせを目指しましょう!