最近よく耳にする「ティント」という名前のコスメ。リップコスメのひとつであることは知っていても、「口紅」との違いはご存じでしょうか?しかし実際には、使い方と役割には違いがあるのです。話題のリップコスメ「ティント」と、「口紅」の違いについてご説明します。

「口紅」と「ティント」特徴の比較

 

iStock/Deagreez

 

まずは「口紅」と「ティント」、それぞれの特徴を詳しく解説します。

<口紅>

しっかりと色がつくため、はっきりとした印象の口元を演出したい場合には、口紅を選ぶのがおすすめです。 ただし、比較的「落ちやすい」というデメリットが。グラスや歯に口紅がついてしまった経験もあると思います。 そのため、こまめな塗り直しが必要になります。

<ティント>

美容大国である韓国発の「ティント」。ティントとは英語で〝染める〟という意味を持つ言葉で、その名のとおり「唇に色が染み込む」のが大きな特徴です。 唇に色が染むところから、落ちづらいというのが最大のメリット。触っても色落ちしにくく、口紅にありがちな色うつりがほとんどありません。 しかしメリットの一方で、口紅に比べて唇への負担が大きく、乾燥しやすくなるというデメリットもあります。

 

>>NEXT 「口紅」と「ティント」塗り方のコツ