年齢と共に年老いていく「声」。徐々に高音が出なくなり、声がかすれていく原因は「声帯の老化」にあるようです。今年2月に放送された『あさイチ』(NHK)では、老け声を防ぐための方法を特集していました。

 

「老け声」になってないか、セルフチェック!

同番組では声帯が老けていくメカニズムを紹介。そもそも声帯は筋肉でできているため、加齢や使わないことによって衰えていきます。大体40代頃から衰えが顕著になり、声の変化を感じるそう。声帯の衰えに早めに気づいて、適切な対策をすることが大切です。

 

まずは、自分の声帯が老けているかどうかをチェック。最初に“のどぼとけ”から1cmほど下のへこみを探します。へこみの少し上に声帯があるので、指先で挟むようにつまんでください。

 

続いて声帯をつまんだまま「イー」と声を出し、指を離します。離したときに声の大きさや高さに変化があれば、声帯が老化している可能性アリ。

 

声帯が老化していた場合は、声帯の筋肉を鍛えるトレーニングが効果的です。方法は胸の前で両手を組み、左右に引っ張るところからスタート。そのまま息を5秒間止めるまでを1回として、朝晩に5回ずつ行います。トレーニングに慣れてきたら、息を止める秒数を伸ばしてみましょう。