“寝巻のように”着られるスーツも!

ワークマンが火つけ役となった「カジュアルに着られる作業服」ブーム。トレンドマガジン「DIME」の恒例企画である「DIMEトレンド大賞」では、「タピオカミルクティー」や「PayPay」と並んで「ワークマンプラス」が紹介されていました。

 

カジュアルに着られる作業服を販売しているのは、ワークマンだけではありません。株式会社オアシススタイルウェアの“スーツに見える作業着”「ワークウェアスーツ」も、高コストパフォーマンスとして話題のアイテム。「ストレッチ性、速乾・撥水・多収納、水洗い可能、形態安定」という高機能を兼ね揃えてるだけではなく、フォーマルにもタウンユースにも使えるカジュアルなデザインが人気の理由です。

 

コスパがよくてデザインもグッドなワークウェアが、今後は当たり前になっていくかもしれませんね。

 

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文/長谷部ひとみ