共働きの家庭だと、朝の慌ただしさは誰しもが経験しているはず。家族のお弁当作りや朝食作りはにかける時間を少しでも短縮したい人におすすめなのが、シロカの「プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251」というトースターです。

 

2年ぶりに登場したこの新モデル、なんとボタン1つでトーストがたった1分で焼けるという優れもの。慌ててパンを焦がして、もう一度やり直し……なんてトラブルとも無縁です。さらに、トーストだけでなく、おかず作りにも使える心強いオーブントースターの魅力をお教えしましょう。

280度の高火力で一気に焼き上げる「すばやき製法」

 

プレミアムオーブントースター すばやきは、最短1分でトーストが焼けるのが最大の特徴です。しかも、ただ早く焼けるだけでなく、トーストに含まれる水分含有率が、一般的なトースターで焼いた食パンの約2倍というのだから驚き。まさに、「外はカリッと、なかはふっくら」焼き上がるのです。

 

▲ワンタッチでトーストできる新モデル「プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251」は2枚焼き 本体外形サイズは幅35×奥行28.6×高さ22.9cm

 

お手本にしたのは石窯で焼き上げるピザなのだとか。石窯でおいしいピザを焼くには、一般家庭にあるオーブンよりも高温を必要とします。そのおいしさをトーストで再現する「すばやき製法」を採用し、高温の280度ですばやく食パンを焼き上げるそうです。

 

▲「すばやき製法」は、高火力ヒーター、低放射ガラス 、循環ファン、庫内反射板を組み合わせ
瞬間発熱と熱風循環を実現するシロカの独自技術

 

 

また、新モデルにはトースト専用ボタンがあるので、このボタンを押すだけでタイマーを設定する手間が省けます。焼き色は「うすい/ふつう/こい」の3段階から選べ、「うすい」で焼くと6枚切りの常温の食パンが1分で焼けます。

 

▲以前のモデルでも1分間で食パンが焼き上がるが 「トースト」ボタンを採用したことでよりスムーズにトースターが使えるようになった

パン焼き理論は大学教授監修のお墨付き

 

この「すばやくトーストを焼く」のは、トーストのおいしさを研究しつくした工学院大学 山田昌治教授のパン焼き理論である「速さがうまさ」を実現しています。すばやく高温に焼き上げるには魚焼きグリルが有効だと山田教授が話しているのを聞いたことがあるので、私も普段から魚焼きグリルでトーストを焼いています。しかし、魚焼きグリルはタイマー機能がないので、食パンを焦がすという問題があるんです。

 

プレミアムオーブントースター すばやきならその心配はなく、なおかつカリふわに焼き上がるので、やっぱりトースターに軍配が上がります。

 

▲予熱なしのわずか1分でトーストが焼き上がるのには驚かされる ただし、多少焼きムラができやすい印象

コンベクションオーブンとしても重宝

プレミアムオーブントースター すばやきは、オーブンとしても使えるのも魅力的です。庫内の循環ファンが熱を対流させて、対流熱と放射熱の両方で食材を均一に焼き上げてくれます。

 

▲温度は100~280度で調節可能。最大30分のタイマー機能もあり タンドリーチキンなどの調理もできる

 

オーブンレンジを持っていてもなんとなく面倒でオーブン料理を敬遠している人も、これならデイリーに使えそう。ちょっとしたおつまみを作るのもいいですね。

 

▲すばやきで調理したガーリックトーストとアヒージョ シロカのサイトでは、すばやきを使ったレシピも紹介されている

 

プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251の実売価格は1万4000円前後。朝食作りの時短を図りたい人は検討してみてくださいね。

 

シロカ

プレミアムオーブントースター すばやき ST-2D251

本体外形サイズ:約幅35×奥行28.6×高さ22.9cm

本体重量:約3.9kg

消費電力:1400W

 

文/今西絢美