1人LINEで子どもの体調を管理!?


体の弱い子どもなどは、病気にかかることもしばしば。そこで、子どもの病気にすぐ対応できる「便利な〇〇」を紹介していきましょう。

 

子どもの体調管理を細かく把握するのに最適な表が「こどもからだメモ」。 1日が朝・昼・夜・深夜の4つの時間帯に分けられており、それぞれに子どもの「体温」を記入します。さらに「尿・便・吐」の3つのカテゴリーも用意。回数や色などを記録することで、子どもの状態変化にすぐ気づける仕様です。「こどもからだメモ」は「知ろう小児医療 守ろう子ども達の会」のHPからダウンロード可能。医者に診せる際にも役立つので、なるべくこまめに書き込んでくださいね。

 

また、消防庁が作成した「全国版救急受診アプリ『Q助』」もおすすめです。 急な病気やケガをした時、該当する症状を画面上で選択していくと緊急度に応じた必要な対応を表示。「いますぐ救急車を呼びましょう」「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」など、自分1人ではわからない状況もアプリが判断してくれます。判定が出た後は「医療機関」や「受診手段」の検索もできるので、一連の流れがスムーズに。子どもはもちろん、大人にも対応していますよ。

 

さらにネット上では、「LINEで自分1人のグループを作って活用してます。子どもの調子が悪い時は、熱の変化や様子・経過をLINEにメモ。日時は自動で記録されるし写真も保存できるので、そのまま受診時に見せられて便利です」といった活用術も見られました。

 

子どもの体調の悪化にいち早く対応できるよう、普段から変化を気にかけていきたいですね。

 

文/牧野聡子