教育に悩むのはどの親も一緒


水嶋さんは現在が教育において「歴史的な転換期になり得る」と考え、

 

周りなんか気にせず思い切った教育の場を提供する勇気も必要だろうし
ベーシックな教養の上に育むべきことは特に子どもが小さいうちは親が選択してやらせることもあるだろうから責任重大だよね

 

などと責任の重さを痛感していました。

 

ブログを見た人からは、「今までハッキリと考えなかったけど、昔ながらの教育では足りないことが山ほどあるのは事実ですよね。水嶋さんのビジョンに共感します」「子どものいる人なら誰でも『1番いい教育ってなんだろう』って悩むよね。未来はわからないけど、子どものためになることをしてあげたい」「何年も前から“受験のための勉強”不要論はありました。今後センター試験制度もなくなるし、私も毎日悩んでいます」「未来型の教育なんて影も形もわからないから、とりあえず今のままって人は多いと思う。水嶋さんの未来予想をもっと聞いてみたいなぁ」と共感の声が続出しています。

 

まだ判断できない子どもに対して、できる限りの教育を受けさせたいと考えている水嶋さん。「俺の中で見えてる(あってるかはわかんない)未来型の教育はあるんだけど」と打ち明けつつ、最後は「急がないとどんどん成長しちまう笑」とおどけた調子で締めくくっていました。