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立場によって、状況によって、人間関係によって、「ふさわしい愛のカタチ」ってありますよね。とはいえなかには、自分たちの存在価値を守ろうと息子を溺愛し続けているなんてケースもあるもの。もしかしてうちの義理両親も…なんてときは、被害にあわぬよう、適度な距離を模索するほうが賢そうです。

 

 

ライター:芳野 美穂