iStock.com/skynesher

子どもの個性は十人十色。例えば、「即座に反応するタイプ」と「じっくり考えるタイプ」は、どちらも個性であって良し悪しではありません。その子の個性を短所と見れば「問題」になりますが、長所と見れば「才能」に変わります。ぜひ、わが子の才能を伸ばしてあげられるよう、親が導いてあげたいものです。

 

ライター:矢島 みさえ