一品でたくさんの食材が食べられる筑前煮は、夕食のメインになるおかず。決して濃い味付けではないのに、旨みがしっかり染みた筑前煮は冷めてもおいしく、お弁当のおかずとしてもおすすめです。
運動会などでおじいちゃんおばあちゃんを呼ぶときにも、お弁当のおかずに和食が入っていると喜ばれます。にんじんとこんにゃくの“飾り切り”で見た目も華やかになりますよ。
冷蔵室で2〜3日は保存可能なので、作り置きできます。
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一品でたくさんの食材が食べられる筑前煮は、夕食のメインになるおかず。決して濃い味付けではないのに、旨みがしっかり染みた筑前煮は冷めてもおいしく、お弁当のおかずとしてもおすすめです。
運動会などでおじいちゃんおばあちゃんを呼ぶときにも、お弁当のおかずに和食が入っていると喜ばれます。にんじんとこんにゃくの“飾り切り”で見た目も華やかになりますよ。
冷蔵室で2〜3日は保存可能なので、作り置きできます。
にんじんの飾り切り
① にんじんは厚さ1cmに切り、梅型で抜く。花弁と花弁のくぼみから中心に向けて切り込みを5か所に入れる。② ①の切り込みに向けて斜めに包丁を入れそぎ取る。
③ にんじんのお花の完成!
こんにゃくの飾り切り
① こんにゃくを8mm幅に切り、中央に2〜3cmほどの切り込みを入れる。② こんにゃくの下側の端を中央の切り込みに入れる。
③ こんにゃくの飾り切りの完成!
\ 他のレシピはこちらから! /
フードコーディネート/田頭志保 取材・文/田川志乃 撮影/菅井淳子