2年後はどうなる?みんなの本音と今後に望むこと
「2年後、また消費税率が8%に戻った時の家計や精神的な影響はどうですか?」という質問には、6割の人が「再開後はそれでやっていくしかないが、生活水準は下がりそう」と回答しました。

また「やっていけないのではと非常に不安」という回答も約10%あり、全体で7割の人がネガティブな未来を想像しています。
「2年後に8%に戻ったとき、すごく損した気分になりそうなので、無理に0%にしなくていい」「2年といわずずっと0%にしてほしい」という声が多かったことからも、支払い額が大幅に上がることに不安や抵抗を感じている人は多そうです。
最後に、食品はもちろんさまざまなものが値上がりし続ける今、「ここが苦しい」「こんな世の中になってくれたら」と寄せられた声を紹介します。
「母と2人暮らしです。今まで近くのスーパーで母が買い物をしてくれていたけど、最近は高すぎて買えず…私が自転車で遠くのスーパーまで往復するようになり、時間も体力も削られています」(30代女性・フリーランス・大阪府)
「食品だけではなく、ガソリン・電気・車など軒並み値上がりしている。大型家電や家の修繕など突発的な高額の出費には補助金があるといいと思う」(40代男性・会社員・埼玉県)
「お米が高いのでパスタやうどんなど麺類を増やしてしのいでいます。目先の消費税を上げたり下げたりするよりも、物価が安定し、日々の食品が安心して買えるよう給与も上がっていってほしい」(50代女性・専業主婦・東京都)
食品の消費税率0%。「ぜひやってほしい」「他の施策に予算を使ってほしい」…あなたはどう考えますか?
※文中の登場人物はすべて仮名です
※アンケート実施時期:2026年4月
※アンケート実施人数:68名(20-50代男女)