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職務経歴書は自己PRの強い味方!「何をどう書くべきか」で悩んだら

仕事

2019.03.12

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転職活動をする際に、求められるケースも多いのが「職務経歴書」です。履歴書との違いや、何をどう記載するべきなのか……悩んでしまう方はいませんか?

職務経歴書をしっかりと記載することができれば、自身の能力をより強くアピールできるはず。履歴書との違いや、具体的に何をどのように記載すれば良いのでしょうか。転職活動をスタートする前に、知っておきたい基礎的な情報をまとめます。

 

■職務経歴書とは? 履歴書との違いを解説

職務経歴書を記載する際に、まず知っておくべきなのが、「いったい何のために用意する書類なの?」ということです。ここを頭に入れておくだけで、「職務経歴書に何を記載し、どうアピールするべきなのか」が見えてくるはずです。

職務経歴書を用意する意味は、「自分自身の今までの経験」を、応募先企業に詳しく伝えるということです。これまで働いてきた「企業名」は、履歴書からわかるかもしれませんが、具体的にそこでどんな仕事をしてきたのか、応募先企業の人事担当者には知るすべがありません。

「この人は、これまでにどのような経験を積んできて、具体的にどのような結果を残してきたのだろうか」という点は、人事担当者が採用者を決める際に、非常に重要なポイントとなります。

これをチェックするために求められるのが、職務経歴書というわけですね。

★穴埋め方式の履歴書と、自由度の高い職務経歴書

職務経歴書を用意する段階で、悩みがちなのが「履歴書とはどこがどう違うの?」という点です。履歴書は基本的に、あらかじめ与えられた書類の中身を、「埋めていく」ことで完成します。自身の「表面的な情報」を伝えるために、非常に優れた書類だと言えるでしょう。

一方で、人事担当者に「より深い情報」を与えるために役立つのが職務経歴書です。これまでにどんな経験を積んできたのかは、人によって異なります。だからこそ、職務経歴書には履歴書のような画一的な様式が存在しません。

自分自身をアピールするために、最も効果的だと思われる書類を作成し、その書類作成能力や自己PR能力も、審査対象となります。

 

■職務経歴書を書くなら、「フォーマット」を意識しよう

履歴書よりも自由度の高い職務経歴書ですが、「だからこそ悩んでしまう」という方が多いのも事実です。自由度が高いとは言っても、職務経歴書に記載するべき内容はある程度決まっています。フォーマットを意識して記載することで、記載漏れや情報が見にくくなってしまうことを防いでくれます。

職務経歴書のフォーマットは、主に以下の3つです。

・編年体式
・逆編年体式
・キャリア式

編年体式は、自身のこれまでの経験を時系列で紹介するスタイルです。どのような順序でスキルアップをしてきたのか、アピールしたいときに有利な方法となります。

逆編年体式は、上とは逆に「直近の経験」からアピールする方法。前職の経験を生かせることをアピールするなら、こちらを選択すると良いでしょう。

キャリア式は、職務内容別にわけて、これまでの経験を記載する手法となります。幅広い経験を求められているときには、効果的に自身のこれまでをアピールできます。

これらの基本フォーマットを頭に入れた上で、「経歴要約」の挿入や、見出しや装飾を工夫してみてください。人事担当者が興味を惹かれ、思わず読みたくなるような職務経歴書を作成しましょう。

■職務経歴書で悩みがちな3つのポイント

ここからは、実際に職務経歴書を作成しようと思ったときに、悩みがちなポイントについてまとめます。自身に当てはまる項目があれば、ぜひ参考にしてみてください。

★前職の退職理由は書くべきなの?

職務経歴書に、「退職理由を書かなければならない」という決まりはありません。もし前職を退職した理由が、応募先企業・自分自身にとってプラスになる内容であれば、「アピールのための記載する」という方法もあります。

退職回数が多かったり、理由をあまり知られたくなかったりする場合は、記載しない方が有利なケースも少なくありません。

★パート・アルバイトの経験は、どう記載すれば良いの?

パートやアルバイトの経験であっても、応募先企業と関連があれば、職務経歴書に記載してアピールすることができます。「アルバイト」という立場だけではなく、具体的にどのような仕事をしていたのかをアピールできるのが、職務経歴書のメリットでもあります。

一方で、「なぜアルバイトなのか?」と疑問を抱かれてしまう可能性もあります。この場合、アルバイトとして仕事をする理由を伝えることで、マイナスイメージを和らげることができます。

★職務経歴書の適正量とは?

実際に職務経歴書を書こうと思ったときには、枚数が少なくなってしまったり、反対に多くなりすぎてしまったりすることがあります。職務経歴書は少なすぎても多すぎてもNGです。A4用紙1~2枚に内容をまとめられるよう、工夫しましょう。

多すぎる場合には、記載する情報量を絞り込み、アピール力を高めてください。多くてもA4用紙3枚程度にまとめておくのがおすすめです。

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■まとめ

転職活動で職務経歴書の提出を求められたときには、「いったい何をどう書くべきなのか?」と悩む方は少なくありません。しかしその意味や目的を把握しないまま、ただなんとなく提出するのはおすすめできません。「履歴書とさほど変わらない情報量」であれば、絶好の自己PRチャンスを逃してしまうでしょう。

今回紹介したポイントも踏まえて、「この人が欲しい!」と思わせられるような、魅力度の高い職務経歴書を作成してみてくださいね。

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