注目のキーワード

注目のキーワード
コピーしました
お使いの端末は
この機能に対応していません

残業が少ない職種でお仕事探し

仕事

2019.06.07

115-1

ワーキングママにとって、就職先が残業の多い会社かどうかは、かなり重大なポイントです。ただでさえ、仕事に育児に家事に、と分刻みの忙しいスケジュール。予定を立ててその通りに動かなければ、家庭はたちまち大混乱に!
そこで、ワーママにおすすめ、残業のない業種や職種を調べてみました。気になる1位はこの仕事です!


<1.ワーママの味方、残業の少ない業種ベスト5は?>

これから働こうとするワーキングママにとって、その会社に残業があるかどうか、というのはかなり大きな問題です。
なぜなら、残業というのは基本的に予定外の拘束であり、退園時間が決まっている保育園や、その後の夕食、入浴、就寝のスケジュールが、予定が狂うことでめちゃくちゃになってしまうからです。
子どもが小さければ小さいほど、少しの予定変更が後から大変なことになるということ、ママのみなさんならよくご存じですよね。
ということで、ママにオススメの残業の少ない業種を調べてみました。

まず、残業の少ない業種のベスト5です。
1位:スポーツ/ヘルス        12.3時間
2位:薬局(メディカル)      12.4時間
3位:クレジット/信販(金融)    12.8時間
4位:病院(メディカル)      13.2時間
5位:専門店・小売店(小売・外食) 13.8時間

時間は、月平均の残業時間の合計です。つまり、1位のスポーツ/ヘルスだと、残業時間は1日で大体25分程度ということになります。
これを見ると、スポーツ系、メディカル系の業種に残業時間が少ないことがわかります。
考えてみると、病院もスポーツジムも、終了時間が決まっているため、それ以降の仕事は基本的にない(できない)ということが理由として挙げられます。この点でいえば、他の順位の業種(小売・金融)に関しても、店舗を持ち、閉店時間が決まっている業種は、残業が少ないことがわかります。
ただ、スポーツ系にしても、メディカル系にしても、インストラクターや薬剤師などの資格がないと、なかなか就職できないので、資格なしでも就職できる、専門店・小売店の方が比較的就職しやすいのではないかと思われます。


<2.ワーママの味方、残業の少ない職種ベスト5は?>

次に、どの職種に残業が少ないのかを調べてみました。
結果は以下の通りです。ここでは、2013年のベスト5と2018年のベスト5を挙げてみました。

<2013年>
1位:一般事務 事務・アシスタント系 8.1時間
2位:翻訳/通訳 事務・アシスタント系 8.3時間
3位:貿易業務 企画管理 9.3時間
4位:オペレーター 事務・アシスタント系 9.3時間
5位:秘書/受付 事務・アシスタント系  11.0時間

<2018年>
1位:経理事務・財務アシスタント 事務・アシスタント系  11.1時間
2位:秘書/受付 事務・アシスタント系  11.6時間
3位:医療事務 事務・アシスタント系   12.1時間
4位:一般事務・アシスタント 事務・アシスタント系 12.2時間
4位:通訳・翻訳 事務・アシスタント系  12.2時間

2013年と2018年では、微妙にランキングが入れ替わっていますが、取りあえず共通しているのは「事務・アシスタント系」の職種が今も昔もほぼ1位から5位までを独占していることです。
アシスタント業務は、あくまで業務の補佐的な役割ということで、残業をしてまでする仕事ではない、あるいは残業するほどの仕事はない、のどちらかであると考えられます。
とはいうものの、2013年よりも2018年の方が、残業時間が多くなっているこの事実。
これはアシスタント業務と言っても、人手不足の中で残業せざるを得なくなってきていることや、その中でやるべき仕事の範囲が広がり、それが残業につながっているのではと思われます。
ただし、5位の通訳・秘書でも、一日当たりの平均残業時間は24分程度であり、2013年5位の秘書/受付の残業時間が平均22分であることから、ほとんど差はないと考えても良さそうです。

115-2

 


<3.結論:ワーママにオススメの職種は?>

では、これまでの結果をまとめてみましょう。

オススメ1:メディカル・スポーツ業界
まず、残業の少ない業種は、ジムや病院の開始、終了時間が決まっているので、それ以降の残業はあまりないと思われる、メディカル系、スポーツ系のお仕事です。
特にメディカル系は、お昼休みも長く(病院なら12時~4時まで休み)、土日はもちろん、木曜日など週中にも休診日があるなど、休日も多いため、子どもが小さくて、まだフルタイムが難しい方や、休日は絶対に休みたいママにはオススメです。
ただし、メディカル系やスポーツ系には、薬剤師、看護師など資格が必要なことが多いのが難点です。ただしメディカル系には医療事務など、資格の取得がしやすいものもあるので、ここで一念発起して頑張って資格を取り、就職するという手もあります。

オススメ2:小売・サービス業
開店時間や閉店時間がきっちり決まっていて、残業したくてもできない小売業は、資格のない方や、とにかく今すぐにでも働きたい方にはオススメです。ただし、小売業の場合は、開店、閉店時間が一般的な会社の始業・終業時間よりも遅いため、朝が遅くて助かる反面、夜が遅くなり、残業が多い会社と帰宅時間が一緒になってしまうというデメリットもあります。
また、小売業に関しては、休日にお店を開けることが基本なので、休日が少ない、あるいは休日には休みにくいというデメリットがあります。

オススメ3:仕事内容では、事務・アシスタント系
職種でオススメなのが、事務・アシスタント系のお仕事です。
大抵の事務・アシスタント系のお仕事は定時(9時~5時)で終わることが多いです。
そして業種や会社によって違いますが、休日は休みのことが多く、休日も多い職種です。

あなたの希望通りの業種・職種への就職ができるよう、応援しています。

あなたにオススメの記事

仕事テーマ : 【就職・転職】その他の記事

就職・転職
もっと見る