“自分を大切にしてほしい”“幸せな未来を生きてほしい”──。そんな思いを込めて、生徒たちに語りかけているという助産師・直井亜紀さん。感受性豊かな思春期の子どもたちが、「いのちの授業」を受けて、どのような反応をするのでしょうか。