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流産を経験した当事者として、現在は自助サポートグループ「ANGEL's HEART」を主宰している菅さん(右)

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流産を経験した当事者として自助サポートグループ「ANGEL's HEART」を主宰している

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菅さんが主宰する「ANGEL's HEART」では、現在3つの病院に手作りのおくるみを寄贈している

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おくるみ作りの会には、赤ちゃんを見送ったママ・パパや、医療従事者が参加

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死産では赤ちゃんが小さすぎて着せる産着がないことから、さまざまなサイズを手作りしている

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毎年10月9日~15日の亡くなった赤ちゃんと家族に想いを寄せる啓発週間では、キャンドルを灯すイベントも開催している

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啓発週間のシンボル「ピンク&ブルーリボン」の形に照らされたキャンドル

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空に還った赤ちゃんへの思いをキャンドルの光で届けている

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医療従事者を対象に、当事者の心の変化などを伝える研修会を行っている菅さん

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当事者として日本不育症学会で発表する菅さん

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ピンク&ブルーリボンのシンボルカラーにライトアップされた東京都庁

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クラウドファンディングで制作したピンク&ブルーリボン運動を啓発するピンバッチ(©Akira Shingaki)

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Baby Loss Family Support 'Angie' メンバーと(右端が菅さん)