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役の幅が広がり、かっこいいキャラクターを演じることも増えてきた印象
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「かわいい」と「かっこいい」どちらもハイレベルなのがすごい
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こんな優しげな雰囲気で「実は悪い人」な演技も見てみたい
7/10
台本は読み込みつつ、現場で完成させる柔軟さを大切にしている
8/10
今は前向きにとらえているが、カテゴライズされることに最初は違和感があったという
9/10
真っ直ぐな視線でも力みのない瞳がナチュラルな空気感をつくる
10/10
作品を通じて「こんな顔をするんだ」と自分で驚くころもあるとか