【この記事は、CHANTOママライターによるウェブ限定記事です】

 

ライター名:つついゆう

 

仕事に子育てに忙しい日々。どうにかこうにか、洗濯をしたはいいものの、取り込んだ洗濯物が山を作っていませんか?忙しい日々が続くと、ついつい洗濯物の山から着るものを選ぶことになってしまったり…。洗濯物の山を解消するためのコツを、タイプ別にご紹介します!

 

1.とにかく、たたむのが好きじゃない!そんなあなたにぴったりなのは、ハンギング収納

洗濯の際に、ハンガーにかけたものを、そのまま、クローゼットへ!こうすることで、ハンガーから外したり、たたんだりする手間が減るので、たたむのが苦手な方におすすめです。

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2.たたみたい!でも、たためない…そんなあなたには、アイテムたたみがおすすめ!

やりたい気持ちはあるのに、時間がないという方には、一度に全てをたたもうとするのではなく、1アイテムごとなど、ちょこちょこたたむのがおすすめです。私は、乾燥機から出すときに、タオルだけ先にたたんでしまうことにしてます。かさが減るので、他のアイテムをたたむハードルも下がりますよ!

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3.たたむのは、平気。だけど戻せない!そんなあなたには、動線配置がおすすめ!

せっかくたたんだのに、引き出しに戻せずに、放置…。もったいないですよね。戻すことが苦手なあなたには、動線に配置することをおすすめします。収納が動線上にあったら、最高!ですけど、そうもいかないことも多いですよね。階を移動するなど、すぐに収納出来ないんだけど…という時は、動線上にちょい置き。家族内でも、ここに置いてあるのに気づいたら、持って行ってね!と話しておけば、家族にも手伝ってもらえて一石二鳥ですね!

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タイプ別に、洗濯物の山を解消する3つのコツをお伝えしました。あなたに合う方法が見つかったら、嬉しいです。